おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と 「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに 日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間の 自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

セイタカアワダチソウの盛衰

 空き地や放棄畑などに行ってみるとこの植物が繁茂して大群落を形成していることがあります。 わたしの散歩道の空き地に生えていたセイタカアワダチソウです。 このセイタカアワダチソウ、花粉アレルギーの元凶であるなどの濡れ衣を着せられたこともあって、嫌われる植物のひとつになってしまった気の毒な植物です。

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 一方、このセイタカアワダチソウは多年生草本であり、他の植物の生長を阻害する物質を根から放出して繁茂するため、一か所に大群落を形成する場合が多く見られます。 この空き地はまだ数えるほどの花しか見られませんが、きっと数年後には、セイタカアワダチソウが一面に黄色く花咲く光景が広がるのではないかと思います。
 しかし、セイタカアワダチソウが繁茂し、密集すると、終には、自分自身の毒で、衰退していくのだそうです。

 「何事も、ほどほどにしなさいよ…」 ということでしょうかね…。

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 野に咲く花

2 Comments

okko  

セイタカアワダチソウ

一昔前はセイタカアワダチソウの大群落だらけでした。
それが今や丈も短くなりぽつりぽつり見られる程度です。
こちらではそれに代わってかどうかわかりませんが、ダンドボロギクが
大変増え、綿毛になって飛散しています。
これは鹿も食べないとのことで厄介者になっています。
セイタカアワダチソウのように自家中毒になって衰退すればいいのですが・・・

2017/10/17 (Tue) 21:31 | REPLY |   

wagtail  

To okkoさん

体調が万全でないのにコメントいただき、恐縮です。
寒暖差が激しい日々が続いています。
お大事になさってください。

ダンドボロギク、初めて目にした名前ですが、
調べてみれば、いつも目にしている植物でした。
やはりこれも帰化植物なんですねぇ。
外国からやって来た植物は少なからず生態系に影響を及ぼしているんでしょうね。

2017/10/18 (Wed) 10:23 | EDIT | REPLY |   

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