おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と 「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに 日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間の 自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

恒例の稲刈り

 台風が接近し、天候が心配される三連休です。 三日ほど前、義弟から稲刈りの手伝いの依頼の電話がありました。 この稲刈りと脱穀の手伝いをするようになってからもう何年になるだろうか、恒例となった一仕事です。
 朝車で田んぼに到着した時には、すでに仕事が始まっていました。 どうやら一番遅い到着のようです。 黄金に実った稲はしっかりと頭を垂れ、刈り取られる時を待っていました。

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 集まった応援部隊は、ほとんどが60代、70代の年配者ばかりです。 義弟が、朝早くから段取りを整えておいたため、稲刈りとハゼかけが同時進行で行われ、作業は順調に進みました。 みんな非農家育ちのため、慣れない稲刈り、稲束運び、ハゼかけの仕事です。 義兄も義弟からコンバインの操作を教えてもらい、刈り取り作業に大奮闘です。

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 稲の刈り取りは機械がやってくれるのですが、それをはぜかけするのが大変な作業です。 午後遅くには雨がくるかも知れないという予報。 天候の成り行きも心配しながら作業が進みます。 みんな奥方関係の兄弟ですが、途中田の畦で普段余り顔を合わせることのない兄弟などが談笑するひとときもまた良いものです。 

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 年配者ばかりの大作業ですがそこは人海戦術、昼食をすませ3時の休憩を迎える頃には、仕事の先も見えてきました。 さすがに午後になると疲れからか、早く仕事を終わらせようという思いからか、みんなの話し声も少なくなってきましたが、今年は頭数だ揃ったこともあり、いつもの年より早く終わらせることができたように思います。

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 雨も降らず、5時前にはすっかり刈り取られ、ハゼにかけられた稲束を眺めることができました。 周辺の田んぼはまだ稲刈りは棲んでいません。 他より田植えが一週間ほど早かったそうで、稲刈り一番乗りとなりました。
 すっかりきれいになった田んぼを見回す爽快感は何とも言えません。

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 ミニ家庭菜園の他には、普段滅多にやったことのない農作業、その大変さを経験し、毎日食べているお米へ思いがまた違ってきます。 こうして農作業を経験させていただけることに感謝です。 次は、この稲を脱穀するお手伝いです。 しかし、慣れない仕事、疲れましたぁ!!

 
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 日常生活

2 Comments

okko  

稲刈り

wagtail さま

稲刈りご苦労様でした。農家にとって田植えと稲刈りは大きなお仕事ですね。
NHK朝ドラ「ひよっこ」を思い出しながら、記事を読ませていただきました。
今は機械があるとはいえ、それでも重労働に違いありません。
黄金色の景色もきれいですが、刈り取られた後の田んぼもまた清々しいですね。

2017/09/17 (Sun) 14:37 | REPLY |   

wagtail  

To okkoさん

非農家育ちの上、日頃から余り体を動かしていないため、結構こたえた一日でした。
農家の方のご苦労をしみじみ思い、
農作物をいただくありがたさを改めてかみしめています。
稲刈り作業は慣れないわたしには、チョッピリ疲れましたが、
自分たちのやった作業が目に見える形で見えてきますので、やりがいがありました。
一面稲だった田んぼが、最後には切り株とハゼかけが立つ田んぼに変身、
一日働いた成就感をかみしめることができたひとときでした。

2017/09/18 (Mon) 08:57 | EDIT | REPLY |   

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