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おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間に自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

アレチウリのモンスター

 ここには防霜ファン(ぼうそうファン)が設置されていますので、多分以前は果樹園だったのではないかと思われます。 防霜ファンは、農作物に霜の被害が及ぶことを防ぐ目的で設置される送風機のことです。 おもに茶園や果樹園で使用されています。
 しかし、もう何年も人の手が入っていないため荒れ地と化し、ご覧のような有様です。

201009_083516.jpg

 荒地化すると、猛威を振るい繁茂するのがクズとアレチウリです。 ここもご多分に漏れず一面クズとアレチウリで埋め尽くされました。
 荒地内に生育している他の樹木や人工的な建造物まで、すべてのものを覆いつくしてしまいます。

201009_083353.jpg

 毎年ここはアレチウリとクズがこうして送風機を覆いつくし、まるでモンスターが現れたのではないかと思われるような光景になるのです。

201009_083259.jpg

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 植物

6 Comments

とんちゃん  

アレチウリ

すご~~~い まさにモンスターになって・・・
今年はどこでもことのほかアレチウリの勢いが増しているみたいです
こっちでも川の土手全域アレチウリが支配して大変なことに・・・
でも草刈り隊が予定されているためいずれはおとなしくなりそうですがどうなることか
こちらのモンスターはその名のごとくもうモンスターにしか見えないですね
アレチウリモンスター 退治してほしいです

2020/10/09 (Fri) 14:10 | REPLY |   

nadeshikobuta  

こんばんは。

ほんとモンスターみたいです!(^^)!
こちらでも見かけます。
初めて見たというか気づいた時は珍しいものを見つけたと思いましたが(^^ゞ
でも、これほどのアレチウリは見たことがありません…
ここから勢力を拡大していかないとイイですね。

2020/10/09 (Fri) 22:31 | REPLY |   

wagtail  

To とんちゃんさん

冬に向かってアレチウリが枯れると、
さらに醜い光景が広がります。
この植物は、地上部だけ刈り取っても、
根が残っていれば翌年も同じ状況になり、
全く厄介な植物です。

2020/10/12 (Mon) 05:51 | EDIT | REPLY |   

wagtail  

To nadeshikobutaさん

アレチウリは、旺盛な繁茂により在来の生態系を破壊し、
動植物に悪影響を及ぼすとして、「特定外来生物」に指定されています。
退治するには、小さいときに抜き取ることですが、
これだけ各地にはびこって来ると、大変なことですね。

2020/10/12 (Mon) 05:57 | EDIT | REPLY |   

トリトン  

アレチウリの繁茂は大問題です!

こんばんは。
全国各地でアレチウリが繁茂していますね。
岩手県北部のわが町でも例外ではありません。

1年草なので、根は関係がないと思っていたら、根も関係あるんですか?
そうなると、ますます厄介ですね。
種も棘があるし、刺さって痛いです。
棘は軍手も通してしまいます。

今年は、義母の家の周りのアレチウリを抜きまくりました。
もちろん、小さいうちに・・・。
来年は激減すると思います。

しかし、地域全体を見ると、拡大の一途です。
特に、空き地や手入れをしない山では酷いですね。

アレチウリは、クズよりもずっと厄介だと思います。
クズの方がまだ品があるというか・・・。

あっという間に、日本全国に広まってしまいましたね。
国や環境庁が先頭に立って、特定外来生物撲滅作戦を粘り強く展開すべきだと思います。
植物で言えば、アレチウリとオオハンゴンソウは即刻撲滅作戦を開始すべきだと思います。

実は、私もアレチウリの記事を書く予定でした。
先を越されてしまいましたね。

キノコや栗の差し入れが続きて、下ごしらえに時間を割かれてなかなか書けませんでしたね。

今年はキノコが大豊作なそうです。
岩手のブランド品、「岩泉まつたけ」も大豊作なそうです。
今年は人生史上もっともマツタケを食した秋となりました。
美味しかったです。

2020/10/14 (Wed) 23:08 | EDIT | REPLY |   

wagtail  

To トリトンさん

単に根が残っていると…と記述しましたが、
表現が不親切でしたね。
刈り取りだと、地上部がどうしても残ってしまいます。
したがって、根が残っていると何回も生えてくるので、
同じ状況になってしまいます。
やはり、根を残すことなく抜き取ることが大切のようです。
気の遠くなるような作業を続けてようやく退治できる
本当に厄介な植物ですね。

2020/10/16 (Fri) 21:44 | EDIT | REPLY |   

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