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おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間に自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

雪上・生命の営み跡

 寝室のカーテンを開けると、模様ガラス全体が明るく見えます。 「雪が降ったかな…」と思いながら部屋に風を入れるために窓を開けると、やはりうっすらと雪化粧した庭先が目に入ってきました。 今朝の積雪は1~2㎜程度でしょうか。

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 着替えを済ませ、さss九犬の散歩に出かけると、道路の雪上に野鳥の足跡がしるされていました。 どうやらすぐ近くのブドウ畑に多数いるツグミの足跡のようです。 左上部からやってきて、Uターンしたらしいことがうかがえます。
 少しその足跡をたどると、たくさんの足跡が入り乱れ、羽が雪上に着いた跡も観察できました。 どうやらこの場所では複数のツグミが入り乱れた様子がうかがえます。

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 そして多数の足跡のさらに先には5~6個の丸い跡が…。 実はここのブドウ畑には多数のブドウが未収穫のまま残っており、そのブドウを食べに毎朝ツグミたちが群れをなしてやってきているのです。 この丸い跡は、ブドウの実が置かれた跡だと思われます。
 足跡がたくさん集まっているのは、このブドウを複数のツグミたちが先を争って食べたのに違いありません。

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 ここはたくさんのブドウの実の跡とツグミの足跡が残されています。 ツグミたちの群れが路上のブドウの実を我先にと争って食べた戦場のような跡に違いありません。
 まだ誰も歩いていない雪上にはこうしてツグミたちの生命の営みの跡が残されており、野鳥たちの朝の食事風景を想像することができました。 すぐ隣のブドウ畑ではまだおびただしい数のツグミが袋掛けされたブドウを狙って騒がしく鳴きながら群れています。 

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 野鳥

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