おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と 「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに 日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間の 自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

増え続ける オニユリ

 最近は、夜の間雨が降り、雨上がりの朝を迎えるといった日が多くなっています。 そんな雨上がりの朝、庭のあちらこちらにオニユリが咲くようになりました。

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 このオニユリ、人によっては余り好まれず、引き抜いてしまう方もいるようですが、数年前におもしろ半分に庭に植え込んでみました。 今では、このオニユリが年ごとに勢力を伸ばし、庭の至る所で花を咲かせるようになりました。
 
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 一説によると、食用にするために中国から日本に渡来したといわれるオニユリですが、山や河川敷でどこででも見かけることができます。 実は、この我が家のオニユリも、近くの山からいただいてきたものです。

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 このオニユリとよく似たユリにコオニユリがあります。 この両種の見分け方で一番分かり易いのは、茎にムカゴが有るかどうかです。 下の写真のように茎に黒紫色のムカゴがあればオニユリ、無ければコオニユリということになります。 蛇足ですが、日本のユリの中でオニユリだけがムカゴを付けるユリなのだそうです。

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 実は、こんなにオニユリが増えたのは、このムカゴがポロポロと落ち、新たなオニユリが誕生し続けてきたからです。 いまでは、適当に間引きをしながら、一カ所に集め、オニユリの群生場所にしようとしています。

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 庭に咲く花

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