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おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間に自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

森の掃除屋さん

 毎朝歩く「散歩道」周辺の雑木林には、何本かの大木が倒れています。 これはそのうちの一本ですが、この雑木林はほとんど人の手が入らず放置されているため、もう何年も前から倒れたままで放置されています。 車道から木々の葉の間を透かして倒木の様子を見ると、幹には苔が生え、キノコが行列をなすように生えています。

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 キノコのことはよくわかりませんが、どこかサルノコシカケの仲間に似ているような気がします。 キノコは、倒木や切り株などによく発生したことから「木の子」と言われるようになったのだそうです。
 こうしてキノコやカビなどによって、落ち葉や枯れ木は徐々に腐食が進み土に帰っていきます。 やがてこの倒木も数年後には植物を育てる土に帰っていくんでしょうね。

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 キノコは自然界において本当に大きな働きをしています。 腐生性キノコは、森の中にたまった落ち葉や枯れ木などを分解する 「森のそうじ屋」 であるわけです。 森が落ち葉や枯れ木だらけにならないのはこのキノコのおかげ、腐生性のキノコは、生命の輪を保つためのたいへん重要な役割を担っているんですね。

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 植物

4 Comments

かぐや姫  

人の歩かないような雑木林が近くにあるのは良いですね。
○○公園とは違ってより自然な生態が見られます。

キノコは形からしてサルノコシカケに見えますね。
もしそうなら霊芝の親戚。薬効を利用できそうですが。。

2019/09/10 (Tue) 15:03 | REPLY |   

タッキー  

おはようございます

腐朽菌やシロアリなども、有機物を土に還してくれる役割が有って、彼らが居なかったら、森はたちまち枯れ木枯れ草の山になってしまうでしょうね・・・

そろそろキノコの季節ですね

2019/09/12 (Thu) 05:13 | REPLY |   

wagtail  

To かぐや姫さん

私が毎朝歩く「散歩道」周辺は、
人があまり入らない雑木林になっており、
野鳥や野生動物などもよく見られる豊かな環境が残されています。
やはりサルノコシカケの仲間ですよね。
やがてこの倒木も少しずつ土に帰っていくのでしょうね。

2019/09/12 (Thu) 11:56 | EDIT | REPLY |   

wagtail  

To タッキーさん

自然の中には、たくさんのサイクルが働いており、
変わらぬ自然が保たれているんでしょうか。
いつも自然界の働きの素晴らしさに感心するばかりです。
キノコのことはさっぱりわかあらずキノコ狩りはしませんが、
よそからの頂き物でキノコの味覚で
秋を感じるのをいつも楽しみにしています。

2019/09/12 (Thu) 12:01 | EDIT | REPLY |   

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