おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と 「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに 日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間の 自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

石臼と紫陽花の寺 深妙寺

 中央道伊那I.Cから車で約3km、10分ほど広域農道を駒ヶ根方面に車を走らせると、約2500株の紫陽花が咲き、歴史も古く、日本一の石臼庭園としても知られている深妙寺というお寺があります。

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 ここ深妙寺の紫陽花が咲いている本堂裏手の雰囲気に魅了され、紫陽花の咲く時期になると、ほとんど毎年のように訪れています。 もう半月ほども前のことで恐縮ですが、今年もその紫陽花を見に深妙寺に行ってきました。
 深妙寺の紫陽花も、現在はすでに見頃を過ぎているようですが、訪問した時はまだ咲き始めのこれからといった時でした。

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 本堂裏手の小山は木立の下一面アジサイが植えられ梅雨時期の6月下旬から7月中旬頃までたっぷり堪能することができます。 本堂前から裏山にかけての遊歩道の33体の観音様の石像に寄り添うように紫陽花が咲いています。 今年も紫陽花に優しく囲まれた観音像が訪問者を温かく迎えてくれていました。

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 深妙寺は、2500株200種のアジサイに囲まれる信州最大規模のアジサイ寺です。 住職さんによると、30年ほど前、住職の母が本格的にアジサイの挿し木を始めて、それ以来、住職さんの家族や檀家のみなさんが世話を続け、次第に株や品種を増やし、「あじさい寺」として知られるようになり、現在に至ったのだそうです。 

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 毎年、地元住民や県内外からの観光客が境内を散策し、梅雨空や周囲の緑に映える青や白、ピンク色の花を楽しんでいます。 この日も、本堂の裏の木立では、きれいに咲いた紫陽花を写真におさめようとする大勢の人で賑わっていました。

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「深妙寺の紫陽花」で、スライドショーにまとめ、アップしました。 よろしければ、お立ち寄りください。
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 花園

2 Comments

タッキー  

おはようございます

灯台もと暗し・・・(笑)
存在は知っているのですが、訪れた事がないと言う・・・

毎年wagtailさんのblogで拝見して、来年は・・・なんて思うのですが、毎回素通り状態です(汗)

見事ですね!

2017/07/21 (Fri) 06:45 | EDIT | REPLY |   

wagtail  

To タッキーさん

七月中旬ですと、紫陽花の花、石臼、ハスの花と
それぞれの世界が楽しめ、お薦めですよ。
観音様を包み込むように咲いているアジサイの雰囲気が素敵です。
ちょっと遠いのですが、それにもかかわらず、ほぼ毎年訪れているお寺です。

2017/07/21 (Fri) 14:56 | EDIT | REPLY |   

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