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おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と 「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに 日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間の 自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

手作りメダカの産卵床

 屋外飼育のメダカも無事冬越し、自作の飼育容器の中で元気に泳ぎ回っています。 どうやら、冬越ししたクロメダカたちが卵を産み始めたようです。 メダカは日照時間によって繁殖期を判断し、水温が18~20℃を超えると産卵を開始します。 ですから屋外飼育では、立春を過ぎたころから産卵を始める可能性もあります。
 産卵した卵をそのままにしておくと、親メダカに食べられてしまうので、増やすには卵を隔離して孵化させる必要があります。 そこで今回、メダカが産卵するための「産卵床」を自作してみることにしました。

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 出来合の産卵床も販売されていますが、安価でたくさん作れるように、今回は百均グッズを使って産卵床を自作してみました。 百均(100円ストアー)で、上のようなハードクリーナープールスティックをひとつずつ買ってきました。

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 まず上の写真のように、包丁でプールスティックを2㎝幅位の輪切りにしてやります。 次に、ハードクリーナーを半分に切り、適当な幅(わたしは8等分しました)に、隅を1~2㎝残し、はさみを使って切ってやります。 
 これで材料の準備が整いました。

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 加工したハードクリーナーの切り残して繋がっている部分を丸めてやります。 そうすると形状的にはタコソーセージのような感じになります。 これを輪切りにしておいたプールスティックの輪の中にねじ込み、足の部分を適当に外側に開いてやると完成です。 誰にでも簡単にできる作業です。 しかもプールスティックを大分残して、12個のメダカ産卵床を作ることができました。

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 昨日作った産卵床をさっそく飼育容器に浮かべてみました。 メダカは朝早くに卵を産みますが、朝の散策を終え、浮かべてあった産卵床を引き上げてみると、すでに卵が産み付けられていました。 安価で簡単に制作できるこの産卵床、使い物になりそうです。
 これで、メダカを増やす楽しみができそうです。

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2 Comments

wagtail  

To TAKE爺さん

メダカの屋外飼育を初めて3年ほどになりますが、
水槽飼育より手がかからず、冬も完全に容器全体が凍らない限り大丈夫です。
産卵床の材料ですが、プールスティックはダイソーでは扱っていませんでした。
プールスティックもハードクリーナーもセリアで買い求めました。
セリアのハードクリーナーは、産卵床用にカットされているものがあり、
入っている枚数も他店よりお買い得でした。
アカヒレとの混泳、わたしもアクセントに入れてみようかなと思います。
また楽しみがひとつ増えました。

2019/05/22 (Wed) 10:11 | EDIT | REPLY |   

TAKE爺  

wagtailさん、こんにちは!

私も軒下でメダカを飼っています。何とか冬を乗り切ってくれました。
産卵床参考になりました。早速、作ってみます。
屋内ではだるまメダカを飼っていましたが、温度管理が難しく
全部いなくなり、今はアカヒレを10匹ほど入れて楽しんでいます。
色も綺麗で比較的育てやすいようだし、メダカとの共存もOKとのことです。
ありがとうございました。

2019/05/21 (Tue) 14:58 | EDIT | REPLY |   

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