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おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間に自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

春を告げるオオイヌノフグリ

 陽ざしに春を感じるようになり、野山や田畑、道端などが少しずつ緑が増してきました。 ふと土手の日だまりに目をやると小さなコバルトブルーの花が咲いているのに気がつきました。 花が咲くまでは、道端や草原の雑草として目にも止まらないのですが、こうして花が咲くと、「あぁ、春だなぁ」とあたたかな気分にさせてくれるオオイヌノフグリです。

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 オオイヌノフグリという名前は知らなくても、この花は道端や川沿いなど私たちの生活の中で目にする機会が多く、外来種でありながら、とてもポピュラーな野草の一つです。
 オオイヌノフグリというちょっとかわいそうな名前ですが、小さな青い瞳が覗いている様に見えることから「星の瞳」という素敵な別名もあります。
 オオイヌノフグリは春を一番に知らせてくれる春の風物詩で、立春が過ぎて春めいた陽だまりや、あたたかい風が地を撫でた時にこうして明るい水色の小さな花を咲かせて春の訪れをお知らせしてくれます。 このところの日中の暖かさから開花したのでしょうか、コバルトブルーの小さな可愛らしい様子にはホッと和んでしまいます。

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 野に咲く花

2 Comments

かおるこ  

オオイヌノフグリ

こんにちは♪
オオイヌノフグリが姿を見せ始めましたね。
私はこういう小っちゃいお花が好きなんです。
昨日はそれ程高くない山に登りましたが、
オオイヌノフグリガいっぱい咲いていました。
写真には撮れなかったので今度挑戦します^^*

2019/02/18 (Mon) 16:49 | REPLY |   

wagtail  

To かおるこさん

今年は暖冬のためか雪が少なく、しのぎやすい冬を送っています。
雪かきの回数がこれほど少ないのは、数年ぶりでしょうか…。
黒土に緑が増え始め、ようやく可憐なオオイヌノフグリが数輪咲いているのを見付けました。
この花を見付けると、つい膝を折ってカメラを向けたくなります。
群生して咲き出すのも、もうしばらくでしょう。
待ち遠しい春です。

2019/02/18 (Mon) 20:06 | EDIT | REPLY |   

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