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おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と 「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに 日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間の 自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

谷の都 信州鬼無里

 長野市市街を抜け、折り重なるように迫る山々を縫い、切り立った崖の遙か下を流れる裾花川に沿って車を走らせます。 曲がりくねって上下する山道のトンネルをいくつかくぐると、やがて幾多の伝説に彩られた谷の都、鬼無里の里に到着します。 妻が子どもの頃世話になっているお宅のお墓参りに行ってきました。

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 山に囲まれた深い集落で、過疎化が進み、空き家も目立ちはじめました。 人も住まない農家の庭にひっそりと花が咲き、軒下に張られた蜘蛛の糸にはセミが絡まってすでに事切れてぶら下がっています。
 集落を見下ろす高台のお墓から下を見ると、お年寄りが一人農作業をする姿が見えました。 静かな山間の風景です。

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 帰りには、いつものように鬼無里の「旅の駅」に立ち寄り、蕎麦と名物のお焼きセットをいただきました。 山懐に抱かれた鬼無里の短い夏が過ぎていきます。

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2 Comments

白竜 (はく りゅう)  

鬼無里村(きなさむら)

こんばんは!
長野市鬼無里地区ですか!
日本の原風景が残っているような・・・良い所ですね!
ここに「終の棲家」となる有料老人ホームがあれば 引っ越すのですが・・・
(^^;)

2018/08/18 (Sat) 22:25 | EDIT | REPLY |   

wagtail  

To 白竜 さん

鬼無里は、長野市から西に車で1時間の山間にあります。
周囲を山々に囲まれ、平地や斜面に家々が建ち、村が形成されています。
戸隠連山や北アルプスの山並みを、眺望することもでき、
自然豊かな風光明媚な場所です。
毎年足を運んでいますが、わたしも同じように移住したら
ゆっくりした時間の流れが楽しめそうだなと思ったりしています。

2018/08/19 (Sun) 11:29 | EDIT | REPLY |   

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