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おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と 「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに 日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間の 自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

自作濾過装置の制作

 少し大きめのプラ池で、もう10年以上金魚を飼育していました。 大きさも15㎝を超える位になっていました。 何年も経ち少しずつ金魚の数が減ってきたので、一ヶ月ほど前にホームセンターで小さな金魚を10匹ほど購入し、池に放してやりました。
 ところがです…。 どうも金魚と一緒に病気を持ち込んだらしく、数日の内に次々に金魚が死んでいき、ついには10年以上育ててきた大きな金魚も含め、全滅してしまいました。 もっと慎重に新しい金魚の様子を見て、池に入れるべきでした。

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 また新たに水づくりからはじめなければなりませんが、今までのをウォータークリーナーでは池の水が緑色になり魚が見えなくなるような状態でしたので、安価で手軽に入手できるものを使って、濾過装置を自作してみることにしました。
 NFボックスを利用した上段のボックス内に猫よけマットを敷き、そこに濾過マットを入れます。 穴を開けた塩ビパイプを取り付け、シャワーパイプを取り付けました。

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 下段のボックスは、硬質塩ビ板を使用して、3室に仕切ります。 上段ボックスから落ちてきた水は、1室の下から2室に入り、2室の上から3室に落ちる仕組みにしてあります。 そして、底に猫よけマットを敷き、1室と2室にバクテリアが働くように、“百均ストアー”で購入した洗濯ネットに鉢底石を入れ、セットしました。

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 できた二つのボックスを重ねると、濾過装置の完成です。 漏水検査を慎重に行い、水漏れの無いように確認しました。
 (上段ボックスの中には、皿にホワイトマットも追加して入れました)

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 濾過装置はこれで完成ですが、このまま池に設置すると紫外線のためにボックスが劣化しますので、濾過装置全体をカバーする箱を作りました。 また、冷え込みの厳しい信州ですので、冬期間草地が凍結することが予想されるため、箱の内部に発泡スチロールなどを張り、保温効果を高めるようにしてみました。

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 これで、完成! 構想から準備を重ね、完成まで一ヶ月。 楽しんだ日々でした。
 現在、池には水が入り池の水を循環させ、濾過の状態を確かめているところです。 この猛暑の夏が過ぎてもう少し涼しくなったら、また魚を入れてみようかと考えています。

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4 Comments

タッキー  

こんばんは

お~~っ!死んでしまった長年愛でた金魚は残念でしたが、それがきっかけで素晴らしい濾過装置が完成しましたね!

調子はいかがですか

商売柄・・・
外側を囲う木の箱に目が行ってしまいます・・・(笑)
素晴らしい板ですね~~

台風が過ぎて、なぜか朝晩の厳しい暑さが無くなりました、でも、日中は射すような日差しで相変わらずの暑さ、文月も晦日を迎えましたが明日も暑そうです、無理をされませんよう、ご自愛下さいませ

2018/07/31 (Tue) 21:02 | REPLY |   

白竜 (はく りゅう)  

濾過装置

こんばんは!
またまた 素晴らしい作品ですね! 立派です!
濾過材に 木炭を加えるのは 如何でしょうか?
この装置なら 金魚も綺麗な水で 泳げるでしょう!
立派な大甕は 何処の製品ですか?
信州には 陶器の窯はありませんよね?

2018/07/31 (Tue) 21:42 | EDIT | REPLY |   

wagtail  

To タッキーさん

何年も飼ってきた金魚だけに、ショックは隠せませんでした。
順調に濾過装置は働いていますが、
この暑さですので、魚を入れるのはもうしばらく向こうにしたいと思っています。

劣化と凍結防止のための木の箱ですが、
とにかく安価に仕上げようとしたため、
ちょっと窮屈になってしまいました。

猛暑の再来、早くこの暑さが去って欲しいものです。

2018/08/01 (Wed) 14:02 | EDIT | REPLY |   

wagtail  

To 白竜 さん

計画・準備、そして制作の楽しみを十分味わうことができた、
今回のこの濾過装置作りです。

濾過材には色々なものが考えられますよね。
今回は安価なもの重視で、多孔質の鉢底石を使ってみました。
しばらく様子を見たいと思います。

どこの製品でしょうかね。頂き物の大瓶です。
ただこの辺りでも名もない竈が随所にあります。
染谷焼きの壺ではないかと…。

2018/08/01 (Wed) 14:12 | EDIT | REPLY |   

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