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おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と 「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに 日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間の 自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

合歓(ネム)の花


 7月に入ると、毎年わたしの「散歩道」に自生しているネムノキが、紅色で化粧用の刷毛に似た「合歓の花」を咲かせます。 三日続きの雨に繊細な花もベタッとした感じで惨めでしたが、ようやく久しぶりの晴天を迎え、趣のある花の姿を見せていました。 

合歓の花君と別れてうろつくよ    (金子 兜太)

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 合歓の木には、細かい複数の葉が鳥の羽根のようについていて、含羞草(オジギソウ)の葉と似ています。 オジギソウは、触れられると静かに閉じていきますが、ネムの葉は、夕方になると自然と折りたたまれます。 その姿が、まるで眠っているように見えることから「ねむの木」と呼ばれるようになったのだそうです。
 花は、葉が閉じるのと入れ替わるように夕刻になると開きます。

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 山に咲く花

2 Comments

タッキー  

おはようございます

ネムノキ咲き始めましたね!
この雨で散らないかヒヤヒヤ・・・なんてのは大げさですけれど、まだ写真に納められていないので、早めに撮っておかなければ・・・なんて思っています

ネムノキの名前が葉に由来しているなんて知りませんでした、勉強になりました!

先日はお世話になりました、ありがとうございました

2018/07/10 (Tue) 08:11 | REPLY |   

wagtail  

To タッキーさん

この合歓の木の花を見掛けると「夏がやってきたな」と思います。
化粧刷毛を思わせるような細いしべですので、
雨に濡れると折角の風情も台無しです。
わたしも、雨の合間を縫って撮影チャンスをうかがいました。

温かな心遣い、ありがとうございました。
感謝です。

2018/07/10 (Tue) 16:45 | EDIT | REPLY |   

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