おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と 「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに 日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間の 自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

水郷潮来あやめ園

~潮来出島のまこもの中にあやめ咲くとはしほらしや~
 この歌は、徳川光圀公が、あやめの花と遊女が衣をすすいでいる様子を見て詠った句だと伝えられています。
 サッパ船で巡る「十二橋巡り」 楽しんだ後、2時間強の自由時間がありましたので、昭和51年に開園した「水郷潮来あやめ園」 に咲き誇るあやめ(花菖蒲)を楽しみました。

180604_125632.jpg

180604_125534.jpg

 面積約1.3ヘクタールの水郷潮来あやめ園には、約500種類・100万株の色とりどりのあやめ(花菖蒲)が栽培されています。 入場料無料の園内に足を踏み入れると、青・紫・黄・白のあやめが一面に咲き乱れ、しっとりと和の艶やかさをたたえて大変に見応えがありました。 
 ここは、美しい日本の歩きたくなる道500選にも選ばれるなど、優れた景勝地としても人気を集めています。

180604_130145.jpg

180604_130413.jpg

  あやめ(花菖蒲)は梅雨の訪れを知らせる花として昔から愛されてきました。 例年より早めの咲き始めたという今年のあやめですが、ぴんっと立ち上がり、美しい雅な花を咲かせていました。
 この日はちょうど「潮来あやめ祭り」の期間中で、花の状態もよく、美しく咲き誇るあやめの立ち姿を愛でることのができました。

180604_140017.jpg

180604_141001.jpg

 あやめまつり期間中は潮来花嫁さん「嫁入り舟」やあやめ踊り、ろ漕ぎ舟遊覧など水郷ならではの様々なイベントが開催されるそうです。
 花嫁さんやあやめ踊りこそ見られませんでしたが、初めての潮来巡りのプチ旅、天候にも恵まれ楽しい一日となりました。 

180604_141354.jpg

スポンサーサイト

 プチ旅

4 Comments

okko  

あやめの苑

あやめに500種類もあるなんてびっくりです。
アヤメ、ショウブ、カキツバタ・・・未だに区別が
つきませんが・・・。

100万株というのも見ごたえがありますね。
それを管理される方のご苦労も並大抵ではありませんが。
青空と橋とアヤメがとってもきれいです。

2018/06/10 (Sun) 10:11 | REPLY |   

タッキー  

こんにちは

旅行に行かれたんですね~
見事な菖蒲園ですね~

杜若も植えられているんですかね・・・


2018/06/10 (Sun) 13:24 | REPLY |   

wagtail  

To okkoさん

わたしも3種の見分けが、ほとんどつきません。
面積約1.3ヘクタールだそうですが、
一面の花は見応えがあり、実に見事でした。
江戸の風情を感じさせる景色つくりもまたよかったです。

2018/06/11 (Mon) 17:19 | EDIT | REPLY |   

wagtail  

To タッキーさん

犬を飼っているため、宿泊を伴う旅ができません。
そこでこうした日帰りツアーなどのプチ旅を楽しむことにしています。
あやめ園と銘打っていますが、実は園内の「あやめ」は「花菖蒲」だそうです。
この地方では、アヤメ、ハナショウブ、カキツバタを総称して「あやめ」と呼ぶのだそうです。
園内では、ほとんどがハナショウブで、アヤメとカキツバタはほんの僅かでした。

2018/06/11 (Mon) 17:40 | EDIT | REPLY |   

Leave a comment