おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と 「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに 日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間の 自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

満開の桜 ・ 飯山城趾公園

 飯山城は、上杉謙信が信濃侵攻の戦略拠点として築いた城で、現在は復元された門や土塁、石垣などに当時をしのぶことができます。 またここ飯山城趾公園は飯山を代表する桜の名所でもあり、現在「飯山城址さくらまつり」が開催され、満開の桜と同時に水仙の花々が咲き誇り、一面が香りと色で彩られています。

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 駐車場から坂を登ると、入り口には復元された門が見え、入り口から桜のトンネルに入ります。 ここには約400本のソメイヨシノがいっせいに咲き多くの人が花見に訪れる名所となっています。
 左手下では城跡の整備工事が進行中で、地面には散り急いでいく花びらで覆い尽くされ、背景の山は新緑に包まれていました。 この日は初夏を思わせるような陽気で、桜のピンクと新緑が織りなす景色が信州の春らしさを演出していました。

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 城跡を偲ばせる石垣脇の城の跡地は広場になっており、満開の桜の下にはぼんぼりも設置され、お花見をしている人の姿も見られました。 きっと夜になるとこのぼんぼりには灯がともされ、お花見の酒宴が開かれるのではないでしょうか。

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 家族連れ、若いカップル、子ども連れの青年、公園で遊ぶ子ども達…、まだ余り観光地化された気配はなく、静かな雰囲気で満開の桜を楽しむことができました。 二の丸広場からは、千曲川とそれを縁取る菜の花の景色も垣間見ることもできました。 また、桜が咲く広場の土手には水仙の花も咲いており桜と水仙のコントラストもまた美しいものです。 

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 この間南信州のお花見に行ってきたのは4月初旬でしたが、それからおよそ半月余りというのにまだこうしてソメイヨシノのお花見を楽しむことができる信州です。 長野県は南北に長い県ですが、ソメイヨシノの開花を通してそれを実感したお花見でした。

この後、「信濃三十三番札所巡り」で、「二十九番札所 小菅山 菩提院」にも行ってみました。
 関心のある方は、「信州撮りある記」 にもお立ち寄りください。
 

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