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おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と 「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに 日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間の 自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

信州の郷土料理 “おやき”

 連れ合いさんが昼ちょっと前に、どなたの講演会かは聞きそびれましたが、講演を聞きに出掛けていきました。 普段からからっきし料理が駄目で、自分の食事一つ作れないわたしのために、「お昼に食べてね」 と “おやき” を作っていってくれました。
 形も大きさも不揃いで、いかにも田舎の手作り“おやき”といった感じですが、素朴な味わいが魅力の信州伝統料理をいただきました。 おやきはきっと全国的なものではないと思いますが、一言でいうと“野菜等を小麦粉でつつんだおまんじゅう”とでも表現できるものでしょうか。

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 現在“おやき”と呼ばれているものには、 “灰焼きおやき”、“焼いて蒸かすおやき”、“蒸かして焼くおやき”、“蒸かすおやき”、“揚げるおやき”など、たくさんの種類があります。 中に入れる具材も様々で、信州ならではの野沢菜やナス、きのこなどを入れたり、素朴な味わいが魅力です。 “おやき” といえども奥が深く、具材・味付け・包み方・焼き方・蒸かし方など千差万別で、形も味も実にさまざまです。 きょうのおやきは義母がよく作っていた蒸しおやきでしたが、実母はよく焼きおやきを作っていました。
 信州の家庭では、昔からよく、おばあちゃんやお母さんが家庭で野菜や漬物を具にして、小麦粉で包み、焼いていました。 こうして時代が変わっても母から娘へ、姑から嫁へと、作り方も味も受け継がれ、連綿と守られてきた郷土食なのです。
 お昼にいただいたおやきは、手軽にできる蒸したおやきで、中には野菜などが入っていました。 出掛ける前の忙しい時間を割いて作っていただいた手作りおやきを感謝して食べながら、信州の伝統料理 “おやき” に思いを馳せました。

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 日常生活

4 Comments

タッキー  

こんばんは

子供のころ、あまりお焼きって食べた記憶がありません・・・

私の父は、囲炉裏の灰で焼いたお焼きの話しをするんですが、母が作ってくれたって思い出はないんですよ・・・

少しずつ春の訪れを草木が教えてくれる季節になりましたね
今日の日記は謀らずも偶然!
驚きました

今日の伊那谷は、春霞?でしょうか、アルプスの山が霞んで見えていました

2018/02/25 (Sun) 01:04 | REPLY |   

白竜 (はく りゅう)  

信州の伝統料理 “おやき”

おはようございます!
信州の伝統料理 “おやき”・・・聞いたことはありますが、まだ見たことも、味わったことも・・・アリマセ~ン (^^;)
素朴で、美味しそうですね!♪(^^)
何よりも “連れ合いさま”が 忙しい時間に作られた 愛情が いっぱい詰まったオヤキを 感謝しながら頂く・・・
至福の時間が流れていますね!ヽ(^^)丿 

2018/02/25 (Sun) 12:07 | EDIT | REPLY |   

wagtail  

To タッキーさん

我が家は、こうして時々おやきが食卓に登場します。
このおやきは、義母から娘へと引き継がれたおやきでしょうね。
小谷や鬼無里方面に行くと、美味しい焼きおやきをいただくことができます。
雪が少しずつ少なくなり、春が確実に距離を縮めてきていますね。
待ち遠しいです。

2018/02/25 (Sun) 15:12 | EDIT | REPLY |   

wagtail  

To 白竜 (はく りゅう)さん

おあやきは、信州の伝統料理の一つです。
地域によっては、お店で美味しいお焼きが食べられる地域もあります。
折がありましたら、是非ご賞味下さい。
野沢菜か味噌ナスが入った焼きおやきがお薦めです。

2018/02/25 (Sun) 15:16 | EDIT | REPLY |   

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