おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と 「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに 日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間の 自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

厳寒の朝

 朝からくっきりと晴れ渡り、抜けるような青空が一杯に広がりました。 先週は大分冷え込みが緩みましたが、こんな朝は放射冷却現象からか、厳しく冷え込むのが普通です。 朝起きてまず一番にやることは犬の散歩ですが、その後足元の花壇に目を落とすと、まだ多少残っていた雪の下から霜柱がニョキッと顔を出し、半ば凍った雪をググッと押し上げています。

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 この場所は、以前取りあげた福寿草がある場所ですが、目をこらして捜してみると、伸びた霜柱に負けまいと霜柱を押し分けるようにして頭を出しています。
 腰を曲げて福寿草をのぞいてみると、かわいい芽の先が少し割れるように開いており、葉の組織ができているのが見て取れます。 どんなに厳しい条件の冬期間、雪の下になろうが、霜柱に囲まれようが、凍てついた地面の中でたくましく命を繋いでいるのですねぇ。

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 先週の冷え込みの緩みで随分雪も解け去りました。 「もしや…」 と思い、毎年蕗の薹が出る場所に場所を移してみると…。 ありました! 日当たりのよい場所ですからすでに雪は姿を消していましたが、まだ一つだけしか見付かりませんでしたが、蕗の薹が春の近いことを告げて姿を見せていました。
 今日の日中は気温が上昇し、暖かい一日になる予報。 こうして寒暖を繰り返しながら、春の足音が近づいてくるのでしょうね。

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 植物

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