おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と 「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに 日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間の 自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

餌探しに奔走する 野鳥たち

 1月に降った雪がまだ解けきらないうちに、先日また5㎝ほどの降雪がありました。 小鳥たちにとっては餌になる食料源が雪の下のなり、餌探しに大変な時期になっています。
 いつもは高木の梢でよく見掛けるイカルたちですが、今朝は先日降った雪の原を背景に雪から頭を出している草の種子を何羽もの群れになって盛んについばんでいました。

草の種子をついばむイカル
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 雪が解けきらない時は、車道や南斜面の道路など比較的早めに雪が解ける場所に出てきて、そこに散らばっている種子などを見付けながら採餌しているミヤマホオジロ、シジュウカラ、ヤマガラなどの姿を見掛けます。

路上のこぼれ種をついばむミヤマホオジロ
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 草の種子をついばむには、こうした雪の上に出ている背の高い草の種子か、道路に散らばっている種子などを拾うしかありません。
 さらに雪が深くなると、草は全て雪の下になるため、樹木の果実を捜す必要に迫られます。 今は、ヌルデの果実が野鳥たちの絶好の餌になっています。

ヌルデの果実をついばむツグミ
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 また、以前にも触れたように残し柿も野鳥たちにとってはありがたい食卓になりますが、この時期になるとひと頃より、柿の量はグ~ンと少なくなっています。 雪が解けて地面が顔を出すまでの間、野鳥たちに命を繋ぐ餌探しに懸命です。

残し柿を食べるヒヨドリ
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 野鳥

2 Comments

タッキー  

おはようございます

命をつなぐ餌探し
言葉の通り野鳥たちにとっては大変な事ですよね

一昨日の雪は、我が家の辺りで20㎝程で、今季最高の積雪量でした。田畑や野山は白銀に包まれていますが、雪かきをしたところは雪も融けて地面が顔を出しています・・・

人里に棲む野鳥にとって、人間の営みは彼らが生きるためにも必要な事なんだなぁ・・・と、wagtailさんの日記を読んで思った次第です

2018/02/04 (Sun) 06:03 | REPLY |   

白竜 (はく りゅう)  

野鳥たち

こんにちは!
やあー! 凄いですね!
イカル・コイカルは 当地では稀少ですし、
ミヤマホオジロは 殆ど見られません(^^;)
流石、野鳥を撮り慣れておられますね!
生態にお詳しいし・・・色彩・形など 素晴らしい野鳥の姿ですね!♪(^^) 

2018/02/04 (Sun) 12:44 | EDIT | REPLY |   

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