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おりふしの記

ぶらり出掛けたその先で 偶然であったその場の様子を  気楽な気分でカメラにおさめました。 そして、その時の「映像」と「つぶやき」を wagtail流に思いつくままに日記風に綴りました。 その瞬間、瞬間に自然から受け取ったもの、感じたものを大事にしていきたいと思います。

Index

823: ケヤキの虫こぶ

 虫えい(虫こぶ)とは虫などによる刺激に

822: 雨上がりの朝

 線状降水帯の発生により各地で大きな被害

820: 大出公園の景色

 車を2時間半ほど走らせて、長野県白馬村

819: さかき千曲川バラ公園

 「さかき千曲川バラ公園」は、町の花であ

821: 高遠のボタン寺 ・ 遠照寺

中央道伊那ICからおよそ40分クルマを走ら

818: 懐かしいヤギの姿

 子どもの頃には牛、馬、ヤギ、ウサギなど

817: 獣の足跡

 夜の間降り続いた雨もやみ、雨上がりの朝

816: 3色の牡丹

 今年も何とか赤・ピンク・黄色の3色の牡

815: 富士山 5景

 大型連休の間は渋滞を恐れ、出かけること

814: タヌキとの遭遇

 わたしが毎朝歩いている散歩道で今までに

813: 御屋敷公園のヤマツツジ

 上田市真田町にある「御屋敷公園」は、上

812: マツヨイグサ(待宵草)

 5月に入り庭のあちらこちらに黄色い花が

811: ホワイトレースフラワー

 もう5年以上も前になるだろうか。 とあ

810: 爽やかな青い花

 きょうも朝から初夏を思わせるような陽気

809: 散りゆく山藤

 散歩道を歩いていくと雑木林の道端に数か

808: タンポポの綿毛

 風に乗ってフワフワと空に舞い上がるたん

807: ゴールデンウィーク前に

 間もなくゴールデンウィークがやってきま

806: 目立つ虫こぶ(虫えい)

 新緑の季節を迎えると、散歩道のコナラや

805: ウワミズザクラの花

 一週間ほど前から林の中に立つ一本の高木

804: きょうの庭

 昨日の県内は6月中旬から7月下旬並みの

803: リンゴの花

 いま信州のりんご畑は、リンゴの花が見頃

802: 菜の花公園

 高野辰之作詞の「朧月夜」の一節に歌われ

801: 素桜神社の神代桜

 長野県は「名桜」の数が全国一を誇ってい

800: 小諸懐古園の桜まつり

 日本100名城にも選ばれた小諸城のあっ

799: ヤマザクラ咲く

 毎朝歩いている散歩道周辺には、何本かの

798: 燃え続ける山林火事

 昨日全国版のTVニュースで報道された坂城

797: 間に合ったお花見

 長いお休みをいただきました。 今年のお

796: 春を告げる福寿草

 4~5月並みの陽気の日が続いています。 

795: 本格的な春の予感

 今後しばらくは平年気温より高めの4月並

794: きょうの我が家の庭

 ようやく付近の梅の花が咲き始めたきょう

793: 小さい春見つけた!

 3月を迎え春遅い我が家の庭もだいぶ春め

792: 春めく陽気

 夜間の冷え込みは残っているとはいえ、日

791: 小動物の獣道

790: 膨らんできた福寿草

 3月まであと数日に迫りましたが、夜間の

789: 凍てつく朝 ・余寒

 今朝もずいぶん冷え込み、朝から雪が舞い

788: 雨水(うすい)

 朝からシトシトと雨が降っています。 つ

787: センダングサの戦略

 冬の草むらなどを歩くと、必ず黒い棒状の

786: 春を呼ぶ福寿草

 朝日が差す庭先で、黄金色の小さな花を咲

785: 掘り散らした犯人は?

 先日の15㎝を超える積雪も二日続きの春

784: 大雪注意報

 朝から降り出した雪、昨日から大雪注意報

783: 散歩コースを横切る獣道

 毎朝歩いている散歩道周辺にはキツネ、タ

782: 立ちのぼる煙

 毎朝歩いている散歩道わきに休耕している

781: 増える耕作放棄地

 草丈2メートルを超える枯草の藪。 これ

780: 柿をついばむメジロ

 過日の雪がまだ解け切らないうちに、昨日

779: ハクモクレンの冬芽

 今年も木全体にたくさんの花芽をつけまし

778: まとまった雪降り

 夜の間、電線や木々が大きく揺れて激しい

777: 諏訪大社下社秋宮

 諏訪に用事があり上諏訪氏に立ち寄りまし

776: 「大寒」:といえども…

 きょうは「大寒」。 一年でいちばん寒さ

775: 鈴なりのアオツヅラフジ

 笹薮の中に蔓を絡ませ、アオツヅラフジが

774: 松 納 め

 新年を祝い、門松を立てたり正月飾りをし

773: 野鳥の古巣

 樹木の枝に野鳥たちが巣作りをした巣は、

772: 善光寺と北向観音

 年が明けてから随分日が経ちましたが、コ

771: 山 の 神 祭

 地区の山手に小さな山の神の石碑がありま

770: 収穫されない柿

 子どもの頃は、冬に柿がこんなに残されて

769: ヒヨドリジョウゴの実

 いつものように朝の散策をしていると、茶

768: 年頭のあいさつ

 いつもと変わらない穏やかな正月を迎えま

767: 高速道路トンネル工事

 ここは、わたしが毎朝散策している散歩道

766: 木の実頼りの野鳥たち

 先日の雪降りにより、まだ多くの地面が雪

765: 今季初の雪かき

 今まで何度か雪がちらついたことはありま

764: 絶えない不法投棄

 ここは毎年林の斜面に何度もごみが捨てら

763: イノシシ対策

 毎朝歩いている散歩道周辺には様々な動物

762: 上弦の月 or 下弦の月

 もう一週間ほど前になってしまっただろう

761: アオツヅラフジの果実

 いつものように散歩道の坂を上がってゆく

760: 頭を出した福寿草

 ハナミズキの木の株元に、早くも福寿草が

759: 冬を彩るツルウメモドキ

 葉も花もなくなって冬枯れ状態の林ですが

758: ブログ再開

  昨日は、「大雪」。 12月、もう冬な

757: 美ヶ原高原の秋空

 澄み切った青空に箒で掃いたような白い雲

756: 台風14号の爪痕

 夜半から明け方にかけて通過していった大

755: 池に出現した珍客

 我が家にはメダカを飼育している屋外飼育

754: 初秋の霧ケ峰高原

 信州にはたくさんの高原がありますが、霧

753: 収穫を待つ葡萄

 実りの秋を迎え、さまざまな果実の収穫が

752: 秋 の 蝶

 秋の虫といえば、鈴虫やコオロギが挙げら

751: 休止のお知らせ

 このぶろぐ「おりふしの記」も旧「おりふ

750: 昆虫写真展

 昆虫写真家の第一人者として世界を舞台に

749: 昨日は「大暑」

 きょうもじりじりと強い日差しが降り注い

748: 信濃国分寺のハス田

 「もうちょっと遅すぎるかな…」と思いな

747: 葡萄の袋掛け

 換気口から夕飯の調理の匂いが漂う時間帯

746: 戻り梅雨

 今年の信州の梅雨は記録的な短期間でした

744: チガヤ

 チガヤはイネ科の雑草で、イネのように細

745: 深妙寺の紫陽花

 この時期、長野県伊那市の深妙寺には、本

743: メダカ飼育槽の睡蓮

 今年も睡蓮が毎日白い花を咲かせています

742: 巣立っていったシジュウカラ

 巣箱から数メートル離れた鼻水木の下から

741: 巣箱から顔を出した雛

 パソコンを使いながら、シジュウカラの巣

740: 給餌に励むシジュウカラ

 白樺の巣箱を利用しているシジュウカラの

739: 初夏を彩る合歓の花

 淡紅の刷毛のような美しい「合歓(ねむ)

738: 寂しさ増すユリの花

 ひと頃あんなに賑やかに咲いていた玄関前

737: 初夏を彩る散歩道の花

 今年の梅雨は何と短かったことか。 あっ

736: 溜池にこんな魚が…

 散歩道の外れにたたずむ溜池。 日頃はほ

735: アンズの季節

 昨夜の雨も上がり、灰色の雲が空一面に広

734: 巣箱のシジュウカラ

 今年はハナミズキに架けられた巣箱と白樺

733: 紅白のアスチルベ

 梅雨の長雨にも花が傷むことなく元気に咲

732: 復活した 「あやめ公園」

 ハナショウブが咲き乱れているこの場所は

731: ヤマボウシの花

 濃いグリーンの葉が出揃った初夏に、グリ

730: 個性的なニゲラの花と実

 今、ホワイトレースフラワーとニゲラの白

729: 丹精込めたバラ園の誕生

 戸倉上山田温泉街を抜けた山懐に、千曲市

728: アメフリバナ咲く

 今ホタルブクロが咲き始め、庭を彩り始め

727: 趣のあるユキノシタの花

 梅雨時を迎えると庭の北側に植えられたユ

726: 香り漂うバラ公園

 長野県坂城町では、町花でもあるバラの見

725: 風光明媚な御射鹿池

 標高1,500mの長野県奥蓼科の山中に「

724: ムラサキツユクサの花

 6月に入ると我が家の庭には、大きな3枚

723: マツヨイグサ(待宵草)

 5月中旬ごろから庭のあちらこちらで花径

722: 高崎白衣大観音

 「古民家カフェ くいな」を出発して高崎

721: 古民家カフェ くいな

 カーナビの案内に沿っておよそ1時間ちょ

720: 庭の牡丹・3種

 今年も庭に植えられた3株の牡丹が花を咲

719: ホワイトレースフラワー

 今年も玄関先の花壇に一面ホワイトレース

718: オトシブミの季節

 森の木々が若葉で覆われ、葉を広げるこの

717: 瀬戸の菜の花畑

 信州のあちらこちらで菜の花が見ごろを迎

716: 虫えい(虫こぶ)の季節

 5月に入り、雑木林もすっかり若葉で覆わ

715: 群生する小さな花々

 寒風の吹く冬の間から風にさらされながら

714: 善光寺御開帳

 善光寺御開帳は、新型コロナウイルス感染

713: ウワミズザクラの花

 ソメイヨシノが花を落とし、ヤマザクラの

712: 花咲くりんご園

 朝の散策で歩いている斜面にリンゴ畑が広

711: 優雅に泳ぐ溜池の亀

 散歩道の外れにある溜池。 時々カワセミ

709: 信州国際音楽村の水仙

 長野県上田市生田にある「信州国際音楽村

708: モグラの亡骸

 先日の朝、いつものように朝の散策をして

707: 散歩道の桜

 わたしが毎朝歩いている散歩道の外れにあ

706: 散り急いだハクモクレン

 今年も玄関前のハクモクレンが開花しよう

705: 「あんずの里」・森

 長野県千曲市森・倉科は、「一目10万本

704: 八王子山のカタクリ

 長野県千曲市内には数ヵ所に「カタクリ」

703: 上田城跡公園の桜

 上田市の春の風物詩である「上田城千本桜

702: 身延山・久遠寺を巡る

 中央自動車道/西宮線と中部横断自動車道

701: 今年もハクモクレンが…

 今年も玄関前のハクモクレンの木にたくさ

700: つくしんぼ

 朝の散策に出ると、近くの山並みの中腹あ

699: 黒いカエル

 わたしの散歩道にある溜め池にカワセミが

698: 冬に逆戻り

 朝起きてすぐに犬の散歩に出かけたころに

697: 「春告草」 白梅咲く

 数日4~5月を思わせるような暖かな日が

696: 咲き誇る福寿草

 雪解けの黒土から福寿草が頭をのぞかせて

695: 春を告げる蕗の薹

 きょうは日中の気温がぐんぐんと上がり、

694: 春の兆し(2)

 一日中日が当たる庭の一角。 3cmほど

693: 春の兆し(1)

 昨日、今日の気温の上昇により、庭のあち

692: 散歩道に咲いた雪の花

 大雪警報が発せられ、一日雪が降り続いた

691: 大禅の滝の大氷柱

 北佐久郡北相木村の中央を東西に貫流して

690: 立ちのぼる煙

 冬を迎えると畑や果樹園からモクモクと白

689: きょうは、「大寒」

 きょうは二十四節気の一つである「大寒」

688: 雪 の 朝

 昨夜から今朝まで降り続いた雪。 昨夜夕

687: 初詣・北向観音

 新たな年に向けて、幸福を祈願する長野県

686: 善光寺 初詣

 毎年混雑する時期を外して行う善光寺の初

685: 雪 の 花

 ここ数日、さほど量は降りませんが、昼と

684: 謹賀新年

 明るい展望の新たな年に…。 昨年より参

683: 雪 景 色

 寝室のカーテンをあけると、いつもよりガ

682: 冬を彩る山茶花

 サザンカは冬の訪れを告げる花として知ら

681: 大雪(たいせつ)

 きょう、12月7日(火)から、二十四節気

680: ツルウメモドキの果実

 散歩道の坂道で、沢山の美しい実をつけた

679: 落ち葉の季節

 散歩道の山道を歩くと、風に舞って目の前

678: 初冬の「散歩道」

 昨日は氷点下の朝となり、薄氷が張りまし

677: 本来のノブドウの実

 以前ノブドウの実は、ほとんどが黄緑から

676: 龍洞院架道橋 と 龍洞院

 長野県千曲市にある龍洞院(りゅうどうい

675: 上田城跡公園の紅葉

 徳川の大軍を二度にわたって撃退し、その

674: 昨日は、「立冬」

 「霜降」から15日後の昨日は、二十四節

673: 粧い始めた里山

 11月に入り、秋の深まりが感じられるよ

672: 自家焙煎・美麻珈琲

 過日有明山神社に参拝に行った帰り、急な

671: 有明山神社

 長野県安曇野市穂高有明に有明山を御神体

670: 昨日は「霜降」

 きょうはちょっと冷え込んだ朝を迎えまし

669: ツマグロヒョウモン (?)

 朝の散策をしている時に一頭の蝶が目に入

668: 釣 り 人

667: ホトトギスの花

 「ホトトギス」と言えば鳥の名前を思い浮

666: セイタカアワダチソウ

 秋を迎えると草丈の高い草の先に咲く黄色

665: ドングリの実

 毎朝歩いている「私の散歩道」には、「ど

664: アレチウリの巻きひげ

 空き地のあちらこちらにアレチウリが繁茂

663: アケビの季節

 秋になり近くの山に足を運ぶと、アケビの

662: 秋分の日

 きょうは、秋分の日。 太陽が真東から昇

661: 稲刈りの手伝い

 稲穂が垂れ、田んぼ一面が黄金色に輝き出

660: 風に揺れる萩の枝先

 しなやかにたわんだ萩の枝がゆるやかに揺

659: 秋のホトケノザ

 ホトケノザは田畑にも道路脇にも、身近な

658: 初秋の美ヶ原高原

 バーダー仲間の誘いがあり久しぶりに美ヶ

657: ノブドウの実

 訳あって2年ほど人手が入らずにいたブド

656: 秋の気配 キリギリス

 身の回りに秋の気配が感じられるようにな

655: 蔓植物の花

 去りゆく夏。 気が付いてみればもう9月

654: 賑やかなミンミンゼミ

 8月も残すところあと一日になりました。

653: グリーンモンスター 「葛」

 「葛」といえば、昔は秋の七草のひとつで

652: ヒルガオの花

 夏になるとあちらこちらの道端にヒルガオ

651: 蝉 し ぐ れ

 これでもかと雨降りの続いた日々でしたが

650: 夏季の ぶどう棚

 長い間降り続いた雨が上がり、久しぶりに

649: 送 り 盆

 我が家では毎年お盆になるときゅうりとナ

648: ワタの花色変化

 咲いてから散るまでの間に色が変わる花は

647: 樹液に集まる カナブン

 8月に入り、ますます暑い日が続きます。

646: パン屋さん&カフェ

 隣街に買い物や用事があって出かけた途中

645: きょうは「大暑」

 きょう7月22日は、二十四節気の『大暑

644: 信州の梅雨明け

 今年の信州の梅雨入りは、ここ10年で一

643: 信濃国分寺のハス田

 上田市国分に「八日堂縁日」で有名なお寺

642: 深妙寺のアジサイ

 アジサイのキレイな時期を迎えています。

641: ヒヨドリの 「たちっこ」

 突然、「たちっこが飛び込んできたよ!」

640: ネムノキの花

 梅雨時になると、散歩道の脇に化粧用の刷

639: メダカ飼育容器の睡蓮

 大型のプランターを埋め込んで作ったメダ

638: 3種のアスチルベ

637: 色づく アンズの実

 このところ夕暮れ近くには雷雨になったり

636: 垂れ下がる花 オカトラノオ

 一週間ほど前から、朝、散歩道を散策する

635: つつじ平のレンゲツツジ

 毎年6月下旬から7月初旬にかけて天然記

634: 湯ノ丸高原のコマクサ

 長野県東御市湯の丸高原と高峰高原の中間

633: きょうは、夏至

 きょうは、「夏至」ですが、昼間が最も長

632: 花も咲かせた 桃色牡丹

 赤、黄、桃色の3株のボタン。 以前アッ

631: 色づく ヤマザクラの実

 ヤマザクラは、楚々とした雰囲気の花、か

630: ようやく 梅雨入り

 昨日、今日と二日続きで雨降りとなりまし

629: ホタルブクロ

 6月から7月にかけて我が家の庭にはホタ

628: オトシブミの揺りかご

 新緑に覆われた林縁部の車道を歩いていく

627: 助かった 桃色ボタンの株

 以前、3株あるボタンのうち、赤と黄色の

626: 月見草 と 待宵草

 「月見草」と呼ばれているものには、マツ

624: コゲラの 子育て

 毎朝散策している道路脇に古木の梅の木が

623: ユキノシタの花の魅力

 余り日の当たらない家屋の北側に植えられ

622: 朝を彩る白花3種

 昨日一日中降り続いた雨も夜のうちにはあ

621: 宵を待って咲く 待宵草

 夕方になると庭のあちらこちらで、花径3

620: 溜池に浮かぶ亀

 以前にも触れたように毎朝散策している「

619: 前山寺の三重塔

ケヤキや老松の巨木が続く参道を登り詰める

618: フローラルガーデンおぶせ

 先週、久しぶりに小布施町にある「フロー

617: 今年のボタンは…

 この時期には、昨年まで赤・ピンク・黄色

616: 舞い降りた キアゲハ

 林間の道を歩いていると、突然目の前を葉

615: 春に咲く青い花

 明るい色とりどりの花が咲く春、たくさん

614: カモシカ 再見

 散歩道でカモシカに出会ったのは半月ほど

613: 若葉の季節

 昨日はGWの最終日。 「こどもの日」、

612: 翁草 と 一人静(?)

 これらのオキナグサも各地の「道の駅」で

611: 白根葵 と 山芍薬

 ここはこの春、庭を整備して山野草コーナ

610: リンゴの花

 桜の時期が去り、今、信州のりんご畑は、

609: 虫えい(虫こぶ)の季節

 4月も残すところあとわずかになり、散歩

608: 千曲川ふれあい公園・桜堤

 千曲川にかかる小布施橋付近の千曲川河畔

607: 近すぎた カモシカ

 毎朝歩いている「散歩道」のコース内にミ

606: 林を彩る 白い花

 わたしの散歩道周辺の桜は、ソメイヨシノ

605: ミツバアケビの花

 散歩道の外れに溜池がありますが、昨年そ

604: ヤマブキの花

 今年も散歩道のあちらこちらで、下垂する

603: 小諸城址 懐古園の桜

 一気に桜が満開の時を迎える今年の春。 

602: 庭の花木

 各地の花木を見に行ったときに、苗木を販

601: 横河川桜並木

 諏訪湖に流れ込む横河川という小さな川が

600: ヤマザクラの開花

 先日掲載した上田城址公園のソメイヨシノ

599: 上田城跡公園の桜

 三日ほど前、上田城跡公園を訪れてみまし

597: 信州国際音楽村公園

 長野県上田市の信州国際音楽村公園はスイ

596: 春を告げる 「つくしんぼ」

 春を迎え道端に顔を出しているスギナの胞

595: 蝶 が 舞 う 春

 きょうも20℃を超す暖かな日和の一日で

594: 一気に開花 ハクモクレン

 きょうも最高気温20度越えの汗ばむよう

593: 七二会小坂の福寿草

  信州に早春を告げる福寿草は、長野県内

592: 三つだけの 蕗の薹

 きょうは4月中・下旬並みの暖かさで、い

591: 春めく彼岸

 「春雨じゃ、濡れていこう」という芝居の

590: 咲き広がる青い花

 春の訪れを一番にお知らせしてくれるのが

589: ウスタビラガの繭

 3月も中旬を迎えましたが、林の木々はま

588: あれから10年

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故

587: 戸倉セツブンソウ群生地

 長野県千曲市の戸倉セツブンソウ群生地の

586: きょうは、「啓蟄」

きょうは「啓蟄」です。 「啓蟄」とは、寒

585: クリスマスローズ 咲く

 昨日は一日中雨が降り、夕暮れには雪混じ

584: 東風吹かば…

東風吹かば 匂ひをこせよ 梅の花 主なしと

583: つかの間の息抜き

 毎食後に豆を挽き珈琲を飲む、根っからの

582: 春 め く

 寒さが緩みここ三日ほどはいかにも春らし

581: 越年草の知恵

 一面白く見えるほど霜が降り、今朝はずい

580: 廃棄りんごとヒヨドリ

 毎朝散策する「散歩道」に広いりんご園が

579: 野良猫のにらみ合い

 いつものように山道を登り、ミニパークに

578: 三寒四温

 先週は雪の降る日もありましたが、今日は

577: 雪の下から福寿草が…

 昨夜遅くに雪がちらついたとみえ、朝窓を

576: 春呼ぶ 紅梅

 きょうは春を思わせるような4月初旬並み

575: 小さい春見つけた

 昨日の冷たい雨も夜のうちに上がり、朝か

574: きょうは 大寒

 今日は「大寒」です。 朝からくっきりと

573: 諏訪大社 下社秋宮

 諏訪に用があったので出かけた帰り道、折

572: センダングサの果実

 道端や河原、休耕地や荒れ地にセンダング

571: 休耕地で見つけたカモシカ

 農家の高年齢化や後継者がいないことによ

570: 両詣り・長野善光寺

一昨日、別所の北向き観音の初詣を済ませま

569: 初詣・北向観音

568: 厳寒の 年の瀬

 いよいよ2020年最後の時を迎えました

567: 手作り物置 第2号

ブログの更新を見送っている間に、気が付く

566: 雪 の 朝

 今朝もカーテンを開けると、昨夜の雪が2

565: 野焼きの煙

 厳しい冷え込みで雪もちらつく、凛とした

564: 厳しく冷え込んだ朝

 目が覚めて、妙に静かな気配にカーテンを

563: 初 雪 の 朝

 布団を挙げ、部屋のカーテンを開けてみる

562: 久しぶりの タヌキ

 いつもの朝のように野鳥の姿を求めながら

561: 生坂村の 名木イチョウ

 過日は、飯山市の「神戸の大イチョウ」の

560: 物置小屋、完成

 構想からおよそ2か月。 時間があるとコ

559: 神戸の大イチョウ

 長野県は、10月上旬から紅葉がはじまり

558: 朝焼けの空に虹

 今朝目を覚ますと、カーテンの隙間から漏

557: カエデのお寺「長円寺」

 長野県茅野市に江戸時代中期に建てられた

556: 物置小屋・外壁仕上がる

 杉板を下見張りして外壁を張り終えていま

555: 今日の「散歩道」

 冷え込みの強い朝が続き、連日霜が降り、

554: 鈴なりのりんご畑

 このところの冷え込みから近くの山々も一

553: 物置小屋製作・その後

 前回までに2×4材をパネル状に組み、前

552: 錦秋・若穂の清水寺

 高山から始まった紅葉も、11月に入り、よ

551: 「立冬」を迎えて

 昨日は、“立冬”でした。 この辺りではま

550: ノブドウの実、本来の色

 今まで見かけたノブドウの実は、どれも黄

549: チェリー・セージの花

 花の種類が少なくなったこの時期にまだ我

548: 色づき始めた“散歩道”

 朝夕の寒さが身に染みるようになりました

547: 色づくノブドウ

秋が深まってくると、日当たりのいい林縁部

546: DIYの物置小屋作り

 ずいぶん長い間ブログの更新を怠りました

545: 気の毒な雑草

 この時期になるとこの黄色い花をつけた植

544: ホトトギスの花

 「ホトトギス」と聞くと鳥の名前を思い浮

543: アレチウリのモンスター

 ここには防霜ファン(ぼうそうファン)が

542: 生き延びた ヤマハギ

 ヤマハギの咲く季節がやってきました。 

541: 脱穀作業の手伝い

 稲刈りを行ってから約半月、一昨日天日を

540: 金木犀の香り

 一週間ほど前から、庭に出るたびに甘い香

539: 色づき始めた木の葉

 9月も最終日、日ごとに秋の深まりを感じ

538: 色づいた アケビ

 隣の空き地の小高い斜面は雑木林になって

537: 小さな神社の彼岸花

 ここは地域のあまり人が通わない小さな神

536: 秋の庭を彩る 秋明菊

535: ちょっと 一休み

 昨日から4連休が始まりました。 昨日は

534: 元気な稚魚の和金

 夏の始めころだったろうか…。 知人に「

533: ふわふわのコットンボール

 春種まきをしてからおよそ5か月、ことし

532: ミズヒキの花

 普段は庭に植えられていてもほとんど目立

531: ハクビシンの撃退記

 きょうの北斗(屋外飼育の柴犬)は、随分

530: 盛夏を彩った ムクゲ

 今年の盛夏の暑さはことのほか応えました

529: 晩夏の 霧ケ峰高原

 外出を控える長い自粛生活が続いています

528: 蝉時雨 (せみしぐれ)

 残暑厳しい朝が続いていますが、朝の散策

527: 趣のある花 ママコナ

 間もなく9月を迎えようとしているこの時

526: 空蝉 (うつせみ)

 朝の散策に出かけたときに、珍しくコンク

525: “食欲なし”は 本物か?

 長い梅雨の後は、一転猛暑の毎日が続いて

524: アシナガバチの一撃

 春、庭木の刈込を一度済ませてあるのです

523: 夏の花 ヤブラン

 夏に紫色の穂状の花を咲かせるこの花、散

522: チョッキリムシの仕業

 毎朝歩いている「わたしの散歩道」周囲に

521: 精霊馬 と 精霊牛

 長雨とその後の猛暑で出来の良くないミニ

520: 厳しい暑さ続き

 梅雨明けから一気に暑さがやってきて、こ

519: 田園を染める 蓮の花

 長野道東側に広がる安曇野市豊科高家(た

518: お地蔵さんも 暑かろう!

 きょうは、「立秋」。 暦の上ではきょう

517: イヌエンジュの花

 千曲川にたくさん生えているニセアカシア

516: クロタネソウ(ニゲラ)

 今年もクロタネソウ(別名ニゲラ)が咲い

515: 増える オニユリ

 きょうはじりじりと焼けつくような日差し

514: 捨てられた 履物

 毎朝歩いている「私の散歩道」は、日に何

513: 甲虫の季節

 今日も暑い雲が空一面に立ち込め、一向に

512: 綿 の 花 咲 く

 昨年育てて採取した綿の種がたくさんあっ

511: 夏の花 ノウゼンカズラ

 梅雨が終わりに近づく頃になるとあちらこ

510: ブドウの終盤作業、袋かけ

 南の地方で梅雨明けが発表された地域があ

509: ジャガイモの収穫

 雨が来る日も来る日も降り続き、我が家の

508: 身体を伸ばすカタツムリ

 ずいぶん久しぶりに雨のない朝を迎え、朝

507: 長雨の置き土産、きのこ

 毎日毎日雨がこれでもかというほどに降り

506: 摘果・摘粒のすんだ葡萄棚

 毎日毎日降り続いた雨。 朝のうち少し降

505: 信濃国分寺のハス田

 来る日も来る日も雨ふりで、梅雨明けが待

504: 白花二重咲きホタルブクロ

 夜からずっと雨が音を立てて降り続いてい

503: 合歓(ねむ)の花

 毎年「私の散歩道」では、ちょうど今頃の

502: 湯ノ丸高原のコマクサ

 湯ノ丸高原には、高山植物の女王といわれ

501: あじさい寺 ・ 智識寺

 千曲市の戸倉上山田地区に智識寺という小

500: 勢力を伸ばすホタルブクロ

 天候が良ければ今日は、湯ノ丸のレンゲツ

497: 大切な クジャクサボテン

 今年もクジャクサボテンが花を咲かせまし

499: 小さな命の育み

 巣立ちの近いことを感じさせていたハナミ

498: 巣立ち近い巣箱の雛

 ハナミズキに架けられた三つ目の巣箱で子

496: 待宵草 or 宵待草 ?

 毎朝このマツヨイグサの鮮やかな黄色い花

495: 可愛い ヤマザクラの実

 数日前から朝の散歩時に舗装された車道を

494: 優雅に咲く アスチルベ

 梅雨入り宣言がされた後、雨続きの日が数

493: 再び カモシカと遭遇

 いつものように朝食を済ませ、朝の散歩に

492: 懐かしい麦秋の風景

 先日「バラ公園」の様子を見に行くために

491: 緊急事態宣言解除後も…

 新型コロナウイルス感染症対策の緊急事態

490: 久しぶりの カモシカ

 私が毎朝歩いている散歩コースには、アカ

489: 賑やかに咲いたユキノシタ

 何年か前にとある神社を訪れた際、参道に

488: 日本の原風景「姨捨棚田」

 長野県千曲市には姨捨山があります。 食

487: 忘れられた ハナミズキ

 このブログ「おりふしの記」を始めたのは

486: 育雛中のシジュウカラ

 庭の枝垂れ桜に架けた巣箱がありましたが

485: 花色豊かな オダマキの花

 新型コロナウイルス感染防止対策のため、

484: 咲き始めた 月見草

 我が家にとって夏の風物詩の一つで落とし

483: 徳運寺の三色藤

  一昨テレビで、「松本市のお寺で色鮮や

482: 不運 それとも 幸運 ?

 わたしが毎朝散策に歩いている「私の散歩

481: 寒色系の花々

 春から初夏にかけて青色系の花が庭のあち

480: その後の巣箱利用状況

 雌雄で雛にに幼虫を運んでいた藤棚の巣箱

479: 牡丹の花咲く

 若葉萌える5月も半ばを過ぎ、庭の多くの

478: 咲き誇る藤の花

 140年に渡って上田市民に親しまれてい

477: 若葉香る 「散歩道」

 朝起きるとすぐに北斗(柴犬)の散歩を3

476: タンポポの綿毛

 つい半月ほど前には一面黄色いタンポポで

475: 山菜の王様 「タラの芽」

 春は芽吹きの季節。 そして山菜の季節で

474: 庭の巣箱の利用状況

 今年我が家の庭に取り付けた巣箱は、ハナ

473: 虫こぶ(虫えい)

 昨日は「立夏」でしたが、暖かな日が続き

472: 山芍薬の開花

 昨日、そして一昨日は35℃を超える「真

471: 山野草 咲く

 4月も残すところあと一日となりました。

470: 五葉アケビの花

 散歩道脇の草薮の樹木に絡み付いているア

469: タンポポの綿毛

 たんぽぽは黄色い花が咲いてから、約2週

468: リ ン ゴ の 花

 わたしの故郷は、ブドウ・リンゴなどの果

467: ヤマザクラ 咲く

 近隣のソメイヨシノが満開となり、早くも

466: 伐採を免れた アカマツ

 過日、裏山からにぎやかなチェーンソーの

465: アケビの花

 山道を登っていくとチョコレート色をした

464: 見頃を迎えた 身近な桜

 新型コロナウイルスの感染拡大により、各

463: 二ホンタンポポ 咲く

 わたしが毎朝歩いている散歩道周辺の野辺

462: 水仙 花盛り

 今日は朝から青空が広がり、暖かな一日に

461: 膨らむ花木の蕾

 この冬の平均気温は、長野県内主要観測5

460: 春を待ちわびた山野草

 春先のドカ雪で終わりを告げた3月。 お

459: 今季初の雪かき

 朝目覚めた時からどことなく腰が重い。 

458: 雪予報前のハクモクレン

 今まで「名残雪」という言葉を何度使って

457: 早春の花「つくしんぼ」

春、3月から4月頃、あき地でときどき見か

456: 開花間近なハクモクレン

 玄関前のハクモクレンが今年もたくさんの

455: 「春分の日」と「お彼岸」

 今日は祝日の「春分の日」、いわゆる「自

454: 春告げるクリスマスローズ

 先日の牡丹雪から一転、今日は3月下旬か

453: まさかの名残雪

 なぜか春が実感できる卒業式が近いころに

452: 赤怒田福寿草群生地

 松本市四賀地区赤怒田には、全国有数の福

451: 開花盛んな白梅

 春は晴天が三日と続かないといいます。 

450: 冬越しした新生メダカ

 以前にも触れたように数年前から発泡スチ

449: 春を告げる福寿草

 我が家の福寿草がようやく花開きました。

448: 啓蟄(けいちつ)

 今日は、二十四節気の一つ「啓蟄(けいち

447: ヒメオドリコソウ

 まだ時には霜あおりることがあるような春

446: 回復してきた蕗の薹

 明るい日差しの降り注ぐ、暖かな一日にな

445: スギ花粉の季節

 現代病・花粉症に悩む人は、今や日本人の

444: セツブンソウの群生地

 長野県千曲市には、「倉科地区」と「戸倉

443: 桜に寄生したヤドリギ

 散歩道のブドウ畑の斜面にソメイヨシノの

442: 雪のない浅間山

 午前中ちょっと時間が空いたので、朝の散

441: 雨水(うすい)

 一昨日は4月並みの春を思わせる陽気でし

440: 小梅の花咲く

 朝からくっきりと晴れ渡り、空一面に向け

439: 金のなる木

ぷっくりとした葉っぱが印象的な金のなる木

438: 雪上・生命の営み跡

 寝室のカーテンを開けると、模様ガラス全

437: 冷え込んだ朝

 今年の冬はほとんど雪も降らず、ずいぶん

436: 久々の雪

 一昨日は「節分」、我が家でも豆まきをし

435: 見つけた 福寿草の芽

 庭先の枯葉を指先でどかしてみると、小指

434: 「小さい春」見つけた

 日当たりのいい土手で、ふと足元に目をや

433: 科野の里歴史公園

 以前ここに掲載した長野県千曲市にある「

432: 台風19号から 3ヶ月

 台風19号が去ってから3ヶ月が過ぎました

431: 風花 (かざはな)

 冬型の気圧配置のせいで、朝から随分冷え

430: 珈琲タイム

 コーヒー好きなら「丸山珈琲」は、一度は

429: 今年も 両詣り

 先日、長野善光寺に初もうでに行きました

428: 善光寺の初詣

 午前中は用があったため、午後を迎えてす

427: 幸運な雪の朝

 昨夜は今年初めての雪が降り、雪景色の広

426: いつもの二年詣り

 2020年、穏やかな新年を迎えました。

425: 野鳥の巣箱3号

 数日前に山道で白樺の切り出した幹を見つ

424: ウスタビガの繭

 冬枯れの林の縁で緑色をしたきれいな繭が

423: 「年の暮」の景色

 一年の終わり、12月も押し迫った今頃を

422: 完成した犬の新居

 飼い犬を日当たりのよい場所に移すための

421: 冬至の翌日、雪景色

 昨日は冬至でした。 これからは寒さが一

420: 犬の別荘作り

 6時半近くになると私の寝ている窓下で「

419: 内蔵HDDの再利用

 以前不要パソコンのハードディスクを取り

418: 草を食む ニホンカモシカ

 散歩道周囲には何か所か休耕地が散在して

417: 木の葉 (このは)

 もの寂しい晩秋の野山を美しく飾った紅葉

416: 浮寝鳥(うきねどり)

 私が毎朝散策しているコースに二つの溜め

415: XPパソコンの最終活用

 今までWindows7のパソコンを使っていま

414: 初雪、冬を迎える準備を…

 今朝は大陸に中心を持つ高気圧が、日本付

413: 大根引 (だいこひき)

 大根といえば、「耐病総太り」でしょう!

412: その後の不法投棄物

 ちょうど一か月ほど前、おびただしい量の

411: 色褪せ始めた紅葉

 昨夜こそ雨になりましたが、その前の二日

410: 長野市 清水寺の紅葉

 今朝はずいぶん冷え込み、霜が降りたばか

409: ブドウ畑に現れたイノシシ

 朝の散策に出ると、近所の男性が、「イノ

408: 紅葉の飯山寺巡り

 寺の町飯山は「信州の小京都」または「雪

407: 秋の上田城跡公園

 上田城跡公園は、日本全国に名を馳せた真

406: 水面を彩る雲場池の紅葉

 軽井沢の「雲場池」は、北八ヶ岳最大の池

405: 珍しい二つの建物

 あずみのは、私のお気に入りの地域の一つ

404: 光り輝く草露

 毎朝朝食前には犬の散歩を、そして朝食後

403: 鈴なりのリンゴ

 私の故郷は花や果樹栽培が盛んです。 秋

402: 森将軍塚古墳

 千曲市屋代地区に「森将軍塚古墳」があり

401: 諏訪湖畔 並木の紅葉

 下諏訪町の諏訪湖畔は、高浜交差点前から

400: 色づいたノブドウの実

 山々の葉が少しずつ色づき始めています。

399: チェリー・セージの花

ずいぶん気温の低い朝を迎えるようになり、

398: 散乱する不法投棄物

 今週の月曜日の朝のことです。 いつもの

397: クズのモンスター

 私の毎朝歩いている散歩道の周辺には、休

396: 名残惜しいシュウメイギク

 庭の花も随分寂しくなり、咲いている花も

395: たわわに実る秋果

 柿、林檎、梨、葡萄、石榴など秋の果実を

394: ウスタビガの緑の繭

 いつものように朝の散策で山道を登ってい

393: 散歩道、台風19号の爪痕

 今日も朝から何機ものヘリコプターが上空

392: 寂しい庭の花々

 朝目が覚めた時からずっと雨が降り続いて

391: コットンボール

 今年は綿の種をまき、5株の綿を大鉢で育

390: カマキリの顔

 庭仕事をして外水道で手を洗っていると、

389: キツネとの出逢い

 台風18号が温帯低気圧に変わって日本海を

388: 漂うキンモクセイの香り

 二週間ほど前から、庭に出るとほのかにキ

387: 高嶺ルビー ・ 赤そばの里

この時期、信州といえば連想するのが蕎麦で

386: 鈴虫 最後の競演

 あれほど晩夏の夜をにぎやかに鳴いていた

385: 再見した カモシカ

 毎朝散策している散歩道周辺には、何カ所

384: 稲刈りの手伝い

 このところ毎年義弟から稲刈りと脱穀の手

383: 色づき始めた山桜

 秋の訪れを迎えまだ日が浅いのですが、秋

382: 秋 の 蝶

秋の虫といえばやはり鈴虫とコオロギです。

381: 森の掃除屋さん

 毎朝歩く「散歩道」周辺の雑木林には、何

380: 白露 【しらつゆ】

 今日も日中はぐんぐん気温が上がり、厳し

379: Windows10への乗り換え

 今まで長い間使ってきたパソコンのOSは、

378: 成長したスズムシ

 6月下旬、体長2㎜程の孵化したばかりの

377: ツマグロヒョウモン(雌)

 このところ雨降りの日が続き、蝶たちもき

376: 切り落とされた クヌギの小枝

 半月ほど前から毎朝歩いている散歩道のク

375: 美しく輝く 蜘蛛の巣

 家の周りの軒下などに蜘蛛の巣がたくさん

374: カモシカとの遭遇

 朝は雨が降っていたので、「今朝の散策は

372: せみ、セミ、蝉

 昨夜の雨で多少しのぎやすくなった山道を

373: 美ヶ原高原の夏

 「霧ヶ峰高原」に行った数日後、今度は「

371: 猛 暑 続 き

 このところ連日の猛暑が続いています。 

370: 夏の霧ヶ峰高原

 家を出る時は青空が広がり猛暑日を予感さ

369: お盆のお供え「精霊馬」

 うだるような猛暑の日々が続いています。

368: シジュウカラの巣立ち

 ハナミズキに架けた巣箱を使っているシジ

367: 綿 の 栽 培

 5月20日に播種をしてからおよそ2ヶ月

366: 二度目の子育て

 今年の春に巣箱をハナミズキとしだれ桜の

365: 猛毒の持ち主

364: 信州の遅い梅雨明け

 昨日、信州を含む関東甲信地方が梅雨明け

363: 深妙寺の紫陽花

 梅雨時期に欠かせない花と言えばやはり紫

362: 熟したアンズ

 久しぶりに晴天の朝を迎え、3日ぶりに散

361: ブドウの摘粒作業

 朝5時を少し回った頃から近くのブドウ畑

360: ネムの花

 梅雨が空ける頃に咲く花にネムの花があり

359: 紅白のアスチルベ

 梅雨のこの時期庭を彩る花として、紫陽花

358: 年々淋しくなるミニ百合園

 7月に入って、また玄関先のユリが咲き始

357: 羽化直後の オニヤンマ

 いつもの朝の散策に出掛けた時、緑一色の

356: はびこる ウツボグサ

 夏になると我が家の庭はあたかも雑草園の

355: 庭に咲く アメフリバナ

 ホタルブクロを信州ではアメフリバナと呼

354: 始まった 鈴虫の孵化

 一昨年知人よりいただいてきた鈴虫、飼育

353: メダカが 危ない!

 メダカの産卵時期を迎えていますが、屋外

352: 育てやすい シラン

 ランと聞くと栽培が面倒と思われがちです

351: ムラサキツユクサ

 梅雨の時期になるとムラサキツユクサが花

350: シモツケの花

 昨日は一日梅雨らしい雨降りとなり、目覚

349: 色づく 桑の実

 朝からくっきりと晴れ上がり、一層木々の

348: 満開のバラ公園

 長野県埴科郡坂城町。 この町の千曲川に

347: 梅雨時期の花 ヤマボウシ

 先日信州も梅雨入りをしましたが、この時

346: 信州花フェスタ2019

 緑のすばらしさを再認識し、伝え、潤いの

345: 待宵草 と 月見草

 「月見草」と呼ばれているものには、マツ

344: 素朴な山村集落「青鬼」

 長野県北西部、飛騨山脈の麓には白馬村が

343: 大パノラが広がる小川村

 長野県北部に位置する 信州 小川村は「

342: 華やぐ白い花

 ここ数年山野草に興味がわき、少しずつ栽

341: オトシブミの揺りカゴ

 わたしの「散歩道」周辺の林は、若葉の季

340: 九十九谷森林公園の九輪草

 長野県南部の喬木村にある「九十九谷森林

339: 庭を彩る 牡丹咲く

 一昨日の夜から昨日の午前中に架け降り続

338: 手作りメダカの産卵床

 屋外飼育のメダカも無事冬越し、自作の飼

337: 茶臼山恐竜公園とツツジ

 長野市篠ノ井岡田に茶臼山恐竜公園・自然

336: 虫えい(虫こぶ)

 新緑の林を歩いていると白い花が目にとま

333: 新緑の中で咲く白い花

 初夏のような陽気に誘われて里山に登ると

335: 山野草 2種

 長野県、小諸駅前の好立地に構える「停車

334: りんごの花摘み

 信州の春は、雪解けとともに一気にやって

332: ミツバアケビの花

 大型連休もいよいよあと残すところ二日と

331: 野鳥巣箱の蛇対策

 昨年当ブログに「野鳥の巣箱づくり」・「

330: 頑張れ! 日本タンポポ

 果樹園や農耕地を歩くと、一面黄色いタン

329: 林 檎 の 花

 4月もあと残すところわずかとなりました

328: 冬越しした オキナグサ

 昨年我が家にやってきたオキナグサが、冬

327: 庭を彩る 花木

 玄関前のハクモクレンが散り、数日が経ち

326: 芝桜の丘 ~羊山公園~

 埼玉県秩父市街地を一望できる羊山公園に

325: ヤマザクラ 咲く

 ソメイヨシノが満開の時を迎え、散り始め

324: 松本城の桜

 松本市の弘法山古墳に初めてお花見に出掛

323: 満開のアンズ畑

 昨日はくっきりと晴れ渡り、まるで初夏を

322: 御難続きだったカタクリ

321: 小江戸栃木 「蔵の街」

 昨日日帰りバスツアーで、「蔵の街」とし

320: なごり雪

 先日の雪が今季の終雪かと思いましたが、

319: 水仙 オンパレード

 過日の雪がようやく今季の「終雪」となり

318: はかない夢に…

 春4月に入りましたが、今朝は昨夜の雪が

317: 気掛かりな スギ花粉

 春の訪れが遅い信州にもようやく春がやっ

316: クリスマスローズ 咲く

 春がやってくると我が家の庭には、クリス

315: 早春の野花

 まだ林の木々の芽の動きがはっきり見えて

314: 頭をもたげた つくしんぼ

 朝のうちは雪がチラチラしていましたが、

313: 富士山を楽しむ

 昨日の朝食時、河口湖美術館で富士山の写

312: 冷え込んだ朝

 朝から青空が広がり、くっきりと晴れ渡り

311: 雪原に咲く セツブンソウ

 いつも県下の花の開花状況は、「信州花便

310: なごり雪

 朝目を覚ますと、寝室の窓に引かれたカー

309: やはり 暖冬

 ここは、長野県北東部(北信地方)で新潟

308: 一杯の珈琲

 わたしは、味の違いが分かるほどではない

306: きょうは、「啓蟄」

 昨日に続いて、きょうも早春を実感できる

307: 木の芽起こし

 雨の朝を迎え、午後になっても冷たい雨が

305: 春を告げる 蕗のとう

 きょうから3月。 庭の片隅の雑草や枯れ

304: ようやく咲いた 福寿草

 今朝は少し肌寒く、薄氷が張る朝となりま

303: 薄氷 (うすらい)

 ここ数日、日中は春のような暖かな陽気が

302: 春隣 ・ 春と成り

 ここ数日の暖かさに触発されてか、庭のハ

301: 一輪だけのスノードロップ

 昨日は4月を思わせるような春の陽気で、

300: 花笑み

 朝食前の犬の散歩時にはまだ降っていなか

299: 春を告げるオオイヌノフグリ

 陽ざしに春を感じるようになり、野山や田

298: 春を待つ 福寿草の芽

 ここ数日はまた冬に逆戻りした感じで、冷

297: 被害伐倒木の再利用

 先週末にいつものように朝の散策に出たと

296: 給餌台のシジュウカラ

 さほど量は多くはないのですが、このとこ

295: ポカポカ陽気の「立春」

 昨日は、「節分」。 我が家でも豆まきを

294: Indoor Garden ナノハナの庭

 長野県安曇野市堀金に「国営アルプスあづ

293: センダングサの実

 今朝の犬の散歩から帰ると、北斗(我が家

292: 銀世界の広がった朝

 昨日の夕暮れから降り始めた雪でしたが、

291: 大雪の予感

 昨夜の雪は1~2㎝ほどの積雪で止まりま

290: 雪原の足跡

 今朝も雪が1~2㎝ほど降りました。 朝

289: 健気に開花した白梅

 例年に比べ雪が少なく、雪にちなんだイベ

288: 諏訪大社 3社詣り

 昨日の朝のことです。 「諏訪大社に行か

287: ウスタビガの緑の繭

 葉がすっかり落ちて、裸木になった冬の雑

286: 北向観音と善光寺の両詣り

 過日の長野善光寺参りの後、午後は別所の

285: 信州長野善光寺参り

「牛に引かれて善光寺まいり」とは善光寺の

284: この冬初の雪かき

 夜の間強い風が吹き荒れ、雪が舞っていま

283: 信濃国分寺 八日堂縁日

 毎年、上田市国分の信濃国分寺では1月7

282: 金のなる木の花

 園芸店で売られている金のなる木にはたく

281: 雪 の 結 晶

 日中はくっきりと晴れ渡った青空が広がり

280: 二年詣り

 今まで、わたしが地区の役員をしていたた

279: 正月飾りを飾る時期

 暮れもいよいよ押し迫り、あと一日を残す

278: 本格的な冬の到来?

 寝室のカーテンの隙間から漏れる光が、い

277: 安曇野の コハクチョウ

 長野県 安曇野の犀川のほとりにある白鳥

276: 烏川渓谷緑地の猿たち

 昨日、バーダー仲間の案内で、「烏川渓谷

275: 6年ぶりの カモシカ

 散歩道では今までキツネ、タヌキ、イノシ

274: 枯尾花(かれおばな)

 秋の野に、ススキの穂が風にたなびく風景

273: 冬 の 雨

 すっきりと晴れ渡った空が広がる朝を迎え

272: リンゴの「整枝・剪定」

 11月頃は赤いリンゴが鈴なりになってい

271: 木守柿(きもりがき)

 鈴なりに実った柿の収穫を終え、木の葉も

270: 冷え込み続きの朝

 昨日は、今季最低気温を記録し、今朝も随

269: 冬構(ふゆがまえ)

 本格的な冬がやってくる前に、人間や家屋

268: WINTER イルミネーション

師走を迎え、夜になると規模の大小はあるも

267: ツルウメモドキの実

 いつものように今朝も散策に出掛けました

266: 大根引(だいこひき)

 今年もミニミニ農園で野沢菜、白菜、キャ

265: 北アルプスの絶景

 長野自動車道・松本ICから、国道158号~

264: 冬に向けての 給餌台

 野鳥の多くは春から夏の子育ての期間、昆

263: 落ち葉の季節

 霜がおり、冷たい木枯らしが吹いたかと思

262: 科野の里歴史公園

 長野自動車道、更埴I.Cから車で5分程の

261: ドロバチの巣(?)

 このところの冷え込みで、庭の木々の落葉

260: 晩秋の里山

 昨日葉朝から快晴かと思われるような青空

258: 阿寺渓谷の渓流

 阿寺渓谷は、木曽川の支流である阿寺川の

257: 西敬寺と正受庵の紅葉巡り

 前掲の称念寺から案内板に従って歩くと間

256: 紅葉の寺 称念寺

 長野県の北部に位置する「寺の町」飯山市

255: あのビューポイントが…

 里山に紅葉前線が降りてきていますが、先

254: 秋色に染まる「散歩道」

 朝食を済ませると、天候さえよければ判で

253: リンゴの収穫期

 今信州のリンゴ畑は、収穫を待つ赤い林檎

252: 秋を彩る雲場池

 旧碓氷峠見晴台と熊野皇大神社(熊野神社

251: 旧碓氷峠見晴台

 軽井沢の雲場池の紅葉が見頃を迎えていた

250: 行く秋を惜しむ 山茶花

249: 初霜が降りる

 里山にも紅葉前線が下降し、紅葉が始まっ

248: 晩秋のベニシジミ

 里山にも紅葉前線が下りて来始めたのか、

247: アオツヅラフジの実

 秋も深まる頃に山裾を歩くと、やぶのなか

246: セイタカアワダチソウ

245: 野ブドウの実

244: 柿紅葉(かきもみじ)

 木の葉の色付く季節を迎えています。 先

243: 初めての「鎌池」

 「池と紅葉」スポットとして今まで、戸隠

242: 秋を感じる ノコンギク

 秋になると、日当たりのいい道路脇や草原

241: まだ咲く 月見草

 夏の夕暮れになると庭に白い月見草の花が

240: 繁茂する クズ

 休耕地や放置された荒れ地などには、こう

239: キノコ、茸、きのこ…

 上田は県内でも有数の松茸の産地ですが、

238: 明日は、「寒露」

 クズの葉にしたたるかと思われるほど宿っ

237: 色づく ヤマザクラ

 信州の秋といえばやはり紅葉の美しさを抜

236: 秋を象徴する 萩の花

 毎朝歩く「わたしの散歩道」脇のヤマハギ

235: 台風一過の 「夏日」

 台風24号が大型で強い勢力を保ったまま列

234: 赤そばの里

 見渡すかぎりの、ルビーの絨毯。 新そば

233: ゴデチアに代わる 朝顔

232: ススキ(尾花)の花

 わたしが毎朝歩く「散歩道」は集落から近

231: 泥だらけの 稲刈り

 実りの秋を迎え、あちらこちらの田んぼで

230: ニラの花 「花ニラ」

 春先に出回る濃い緑の扁平な葉をした柔ら

229: 秋を告げる金木犀

 一週間ほど前から甘い香りが秋の風に乗っ

228: 厄介な ルコウソウ

 今年もまた細い筒状で直径2cmほどの星型

227: 思わぬ所に 曼珠沙華

 昨夜から今朝にかけ強い雨が降り続きまし

226: シュウカイドウの雄花

 北側に面した半日陰で割と湿気のある場所

225: 初めての「多留姫の滝」

 長野県茅野市に 「多留姫(たるひめ)の

224: 秋の風物詩 「秋明菊」

 朝のうちは長袖でしたが、日中は半袖に着

223: 台風の落果被害

 西日本に大きな被害の爪痕を残し去ってい

222: 台風一過の 「散歩道」

 台風21号が「非常に強い」勢力で西日本

221: ハナトラノオ

220: 若穂「サルスベリの丘」

 多少しのぎやすくなったとは言え、まだう

219: 鳴き始めた 鈴虫

 もう一週間ほど前のことになるだろうか。

218: 至福のカフェハウス

 ここ数日の我が町の天気予報は外れ続きで

217: 馴染み深い「朝顔」

 台風20号が各地に大きな爪痕を残して日

216: 夏の蝶 アゲハチョウ

 ここ数日、早朝の散策には長袖を着て、日

215: クサハナビ(草花火)

 車であちらこちらへ出掛けた際、よく「道

214: ツユクサ

 夏の花で忘れられない印象的な路傍の花に

213: 谷の都 信州鬼無里

 長野市市街を抜け、折り重なるように迫る

212: 精 霊 馬

 我が家では、毎年迎え盆(8月13日)の日

211: 草いきれ

 毎朝歩いている 「散歩道」 周辺には、人

210: 輝く 蜘蛛の巣

 台風13号が関東に向けて北上し、大きな

209: きょうは、「立秋」

 きょう、8月7日は、暦の上では「立秋」

208: 涼を呼ぶ 睡蓮

 きょうもまた強い陽射しが降り注ぎ、とう

207: 鈴虫の飼育

 昨年小さな二つのプラスチックの角型飼育

206: 自作濾過装置の制作

 少し大きめのプラ池で、もう10年以上金

205: 蝉の抜け殻

 暑い夏を夏らしく演出するのは、何と言っ

204: 今年も咲いた ママコナ

 朝、目が醒めてまず30分ほどの犬の散歩

203: 信濃国分寺のハス田

 上田市国分に、“八日堂縁日”で有名な奈良

202: 思い出深い オイランソウ

 今年、南に面した場所に移植した株ですが

201: 戴いたホテイアオイに…

 半月ほど前に連れ合いさんが友達からホテ

200: 復活した ノーゼンカズラ

 夏の暑い時期に、オレンジ色の大きく派手

199: 群れる カナブン

 今朝の散歩は、いつもより2時間ほど早め

198: 深妙寺のあじさい

 伊那市西春近に深妙寺というお寺がありま

197: 合歓(ネム)の花

 7月に入ると、毎年わたしの「散歩道」に

196: 二作目の野鳥の巣箱

 以前このブログに掲載しましたように、6

195: 湯の丸高原のコマクサ

 湯の丸高原のツツジ平のレンゲツツジが終

194: 熟れた アンズ

 きょうの昼前には、関東甲信地方が梅雨明

193: オカトラノオが 咲き出した

 一週間ほど前から、わたしの散歩道の道端

192: オオムラサキがやってきた

 庭先のコンクリートの平板敷石が敷き詰め

191: 篠田桃紅さんの世界

 いま、サントミューゼ 上田市立美術館で

189: きょうは、「夏至」

夏至過ぎて吾に寝ぬ夜の長くなる    正

188: 湯の丸高原・ツツジ平

 東御市湯の丸高原は、浅間連峰の西に位置

187: 「父の日」 を迎えて

 きょうは、「父の日」 でした。 土・日

186: 雨に濡れる ホタルブクロ

 いつものように起床してすぐに、30分ほ

185: ヤマザクラの実

 毎朝起きてすぐに30分ほど犬を散歩させ

184: 野鳥の巣箱づくり

 毎年シジュウカラが巣に使っていた手作り

183: 水郷潮来あやめ園

~潮来出島のまこもの中にあやめ咲くとはし

182: 水郷 潮来の十二橋巡り

 先日茨城の潮来に行ってきました。 半日

181: 逃げ去る キツネ

 いつものように朝の散策に出た時のことで

180: クジャクサボテン 咲く

 今年もクジャクサボテンが大輪の花を咲か

179: 信濃札所巡り 満願寺

 昨年から気の向いた時にぶらりと出掛ける

178: アワフキムシ

 草原にちょっと足を踏み入れると、草の茎

177: 中山高原を楽しむ

 大町市の新行高原と中山高原に出掛けてみ

176: モグラの亡骸

 いつものようにカメラを携え、野鳥の姿を

175: 林を彩る 新緑

 昨夜の雨も上がり、爽やかな朝を迎えまし

174: オトシブミの知恵

 昨日の真夏を思わせるような陽気から一転

173: 九十九谷森林公園の九輪草

 下伊那郡喬木村小川の九十九谷森林公園に

172: 爽やかな 青系の花々

きょうは朝から雨模様でちょっと肌寒い一日

171: 庭のオダマキ

 初夏の陽射しを浴びて庭に様々な花が咲き

170: 鶴峯公園のツツジ

 GWが終わりました。 わたしはもう「サ

169: 華麗な 牡丹の花

 今年も庭の片隅に植えられた牡丹の花が咲

168: アオダモ 咲く

 早い時間から日差しが差し、爽やかな朝を

167: 瑞穂 菜の花公園

飯山市瑞穂に、朧月夜の舞台となり、千曲川

166: 月川温泉郷 花桃の里

 GWに入り、大勢の観光客でごった返す前

165: 桜草 と シラネアオイ

 玄関前の花壇に今年も日本桜草が咲きまし

164: 余里の花桃

 上田市武石の余里の里に、「花咲じいさん

163: 虫こぶの目立つ季節

 この時期になると散歩道脇に生えているコ

162: 林 檎 の 花

 昨日は汗ばむほどの陽気でしたが、きょう

161: 満開の桜 ・ 飯山城趾公園

 飯山城は、上杉謙信が信濃侵攻の戦略拠点

160: 頑張れ 日本タンポポ

 わたしの町は葡萄、林檎などの果樹栽培が

159: 信州の春は駆け足

 春遅い信州ですが、ついこの間春の訪れを

158: 野草の寺 ・ 津金寺

 旧中山道芦田宿の北西300m、西に山を

157: 鮮やかな山吹の花

 いつの間にやら季節が進み、散歩道の道路

156: ヤマザクラ 咲く

 散歩道の外れの車道脇にソメイヨシノが5

155: 伊那谷の花見

 10日ほど前に南信州に住まいしている息

154: 庭木の花々

 昨日は25℃越えの 「夏日」。 そしてき

153: 何とか白いハクモクレンが…

 きょうも初夏を思わせるような一日でした

152: 薬師堂祭

 朝6時半、村内に祀られている薬師堂に幟

151: 群生するホトケノザ

 過日訪れた「戸倉セツブンソウ群生地」は

150: 早春の里山に咲く黄色い花

 先日、千曲市の「戸倉セツブンソウ群生地

149: 戸倉セツブンソウ群生地

 セツブンソウはキンポウゲ科に属する多年

148: 咲き誇るクリスマスローズ

 ほかの多くの草花に先駆けて花を咲かせ我

147: ようやく迎えた 梅の開花

 散歩道を歩いたのは10日ぶり位だろうか

146: ハクモクレンの花芽

 きょうは、時には白いものが舞う、曇天の

145: 冬を越した クロメダカ

 これは数年前から屋外飼育を始めたメダカ

144: 春の使者 土筆(つくし)

 頬に当たる風はまだまだひんやりとしては

143: 水に差した葉ボタン

142: 3月、春の雪

 夢うつつの耳にピューピューと風の吹き渡

141: 信濃三十三観音札所巡り

 以前触れたように「信濃三十三観音札所巡

140: 咲き揃った 福寿草

 昨日は、5月を思わせるような今年一番の

139: リュウノヒゲの青い実

 この植物は、よく庭先で見掛けるリュウノ

138: 「信濃三十三観音札所巡り」 のスタート

 信州には、長い歴史を伝える 「信濃三十

137: 春を告げる 福寿草

 道端にオオイヌノフグリ、ヒメオドリコソ

136: ヒメオドリコソウ

 ひと頃より随分温かさを感じるようになっ

135: 信州の郷土料理 “おやき”

 連れ合いさんが昼ちょっと前に、どなたの

134: 春を告げる花

 今朝はちょっと暖かな朝を迎えました。 

133: 庭木の 「芽生え」

 気温が15℃以下で吐く息が白くなり始め

132: 五重の天守 「松本城」

 何年ぶりの訪問になるでしょうか…。 余

131: 厳寒の朝

 朝からくっきりと晴れ渡り、抜けるような

130: 諏訪湖の御神渡り

 今年は1月末から2月始めにかけ随分冷え

129: 古巣発見!

 積雪が1㎝ほどあった昨日の朝、いつもの

128: 信州随一の厄除観音 牛伏寺

 信州松本の南東、鉢伏山の中腹、海抜千メ

127: 「節分」 と 「立春」

 「福は内! 鬼は外!」 日頃余り声を張

126: 餌探しに奔走する 野鳥たち

 1月に降った雪がまだ解けきらないうちに

125: 爽やかな朝の挨拶

 「あはようございます!」 何とも言えな

124: 雪 の 華

 正月以来補雪らしい雪がほとんど降らない

123: 降り続く 雪、雪、雪…

 正月以来穏やかな雪の少ない日々が続き、

122: 暖かい 「大寒」

 きょうは二十四節気のひとつ 「大寒」 で

121: 北向観音 参拝

先日信州善光寺に初詣に行ってきましたが、

120: 福寿草の芽

うっすらと地面を覆っていた先日の雪が溶け

119: 季節の料理を楽しむ

 大勢の人出を避けて、お正月を忘れかけた

118: 満開の金のなる木

 「金のなる木(カネノナルキ)」 とは、

117: 歳神様 と どんど焼き

 最近は外で遊ぶ子どもの声はさっぱり聞か

116: 目立つ林内の倒木

 わたしが毎朝歩いている「散歩道」には、

115: 残し柿と野鳥たち

 今年もまた、柿が目立つ季節が巡ってきま

114: 忙しい三が日

 明けましておめでとうございます。 今年

113: 冬晴れの朝

 昨日の朝はやはり雪かきの作業が待ってい

112: 今朝の景色は「銀世界」

 目を覚ますと、ほとんど物音が聞こえず、

111: 静かな クリスマス

 12月半ば頃になると、街にはイルミネー

110: 我が家の「冬至」

 昨日は 「冬至」 でした。 冬至は、一年

109: 厳 寒 の 朝

 猫の被害防止に簡易の網で囲まれた小さな

108: トビの落とし物?

 今朝も随分冷え込みました。 朝の散策に

107: 稲わらのロール

 毎朝歩いている「散歩道」脇にある小さな

106: 小江戸川越 ~時の鐘~

 情緒あふれる蔵造りの町並みにひときわ高

105: 小江戸川越 ~蔵造りの町並み~

 喜多院をバスで出発し、「川越プリンスホ

104: 小江戸川越 ~喜多院~

 先日日帰りのバス旅で、埼玉県の川越を散

103: うっすらと雪化粧した昨朝

 新年に飾る冬の代表的植物と言えば、ナン

102: 冬越しをさせる クロタネソウ

 この植物は、クロタネソウといい、ちょっ

101: 失敗続きの ミニミニ菜園

 今年も野沢菜漬けの時期がやってきました

100: 冬紅葉 (ふゆもみじ)

 晩秋の野山を美しく飾った紅葉も、初冬に

99: よみがえった 案内板

 これは、「旧おりふしの記」 に 「倒れた

98: 木の葉散る

 ここ数日、強弱の差こそあれ、毎朝のよう

97: アオツズラフジの実

 秋も随分深まりましたが、この頃になると

96: 冷え込んだ朝

 昨夜は床に入っても耳に届くほどの音を立

95: 可愛い チェリー・セージ

 連日の冷え込みと霜のため、庭の花もめっ

94: 日帰りバスツアー

  「大井川鉄道と紅葉の寸又峡」という日

93: 鮮やかな清水寺の紅葉

 長野市若穂にある清水寺(せいすいじ)は

92: イタチ(?)の亡骸

 この日は朝少し早めに散策に出たので時間

91: 山 茶 花

 十一月霜月の花暦は、菊と山茶花です。 

90: 上田城趾公園の紅葉

 NHKの大河ドラマ「真田丸」ブームから

89: 木の葉  【このは】

 庭の木々の葉も随分色づきが深くなり、樹

88: イヌホオズキの花と実

 「実りの秋」という言葉がありますが、秋

87: 日光東照宮 参拝

 上信越自動車道、関越自動車道、北関東自

85: まだ咲き続ける月見草

 台風22号の接近による昨日の雨が朝まで降

84: ひっつき虫の仕組み

 秋を迎えると様々な植物が種子を実らせ、

83: 見頃を迎えた雲場池

 軽井沢に、スワンレイクという愛称をもつ

82: 初めての ダルマギク

 雨続きで、野外散策もできず、写真も無し

81: 収穫間近の リンゴ

 長野県は、青森県に次ぐ全国第二位のリン

80: 秋入梅・秋黴雨(あきついり)

 今週は本当によく雨が降ります。 連日の

79: 秋を彩る 葡萄棚

 標高の高い山や高原はすでに紅葉が盛んで

78: セイタカアワダチソウの盛衰

 空き地や放棄畑などに行ってみるとこの植

77: 路傍を彩る野菊

  野菊の季節がやってきました。  いつ

76: ホトトギスの花

 「ホトトギス」 と言われたら、探鳥が趣

75: 色づき始めた ヤマザクラ

 先日の雨、秋雨の冷たさに長袖の上にチョ

74: 雨に濡れた柿の木

 昨夜の雨も朝を迎える前に上がりました。

73: 白駒池の紅葉

 標高2115mの白駒池は、突き抜けるよ

72: 手負いの イノシシ

 このところ、朝夕は気温がグーンと下がり

71: 見頃を迎えた ヤマハギ

 毎朝野鳥の姿を求めて散策に出るわたしの

70: 修那羅の石神仏

長野県東筑摩郡筑北村坂井と小県群青木村の

69: 金木犀の香り

 玄関を出るとすぐにこの香りがしだしたの

68: 雲の上のテラス「SORA terrace」

 竜王ロープウェイで雲の中を切り抜け、標

67: 小さな神社に咲く 曼珠沙華

 北斗(我が家の飼い犬の柴犬)を連れて散

66: 稲倉の棚田

 上田市の市街地を抜け、右手に、上信越自

65: 危ない ヨウシュヤマゴボウ

 この植物は、我が家の隣の空き地に生えた

64: 恒例の稲刈り

 台風が接近し、天候が心配される三連休で

63: 響き渡る 鈴虫の声

 もう10年以上も前になるだろうか、二つの

62: 始まった ブドウの収穫

 早朝まだ日の出前のブドウ畑。 大きく膨

61: ホバリングする オオスカシバ

 玄関前には、薄紫のハナトラノオが華やか

60: 咲き始めた シュウカイドウ

 北に面した我が家の裏庭は、住宅の陰にな

59: 秋を彩る 百日草

 今年初めて百日草の種を蒔いて、庭の一角

58: 後を絶たない 不法投棄

 毎朝朝食前に1時間ほど「散歩道」を散策

57: 切り落とされた クヌギの枝先

 わたしが毎朝歩いている散歩道周辺には、

56: 炎天下に咲く 昼顔

 一年生がいる家庭の玄関先などに置かれて

55: 千曲市の姨捨棚田

長野県千曲市のJR篠ノ井線「姨捨駅」付近に

54: ウラギンシジミとの出会い

 裏庭の空き地にほとんど毎日のようにやっ

53: ようやく出会えた カブトムシ

 わたしが毎朝歩いている散歩道の雑木林に

52: 清楚な ボタンヅルの花

 散歩道を歩いていると、多数の長い雄しべ

51: オンブバッタの幼虫

 我が家の庭には毎年青じそが出てきて、こ

50: ひまわり (向日葵)

 2~3年前に林縁部の荒れ地が開拓され、

49: 興味深い ツユクサの花

 夏から初秋にかけてみずみずしく、涼しげ

48: 炎天に咲くノウゼンカズラ

 今日は厚い雲がたちこめ、時折雨も落ちて

47: “立秋”が過ぎたとはいえ…

 ことしの “立秋” は、8月8日でした。 

46: 素人づくりの ミニトマト

 随分長い間、ただ放置されていた裏庭でし

45: 咲き始めたレンゲショウマ

 一時は県下を直撃かと思わせた台風5号が

44: 来年も咲かせたい タチアオイ

 車を運転するのが好きですので、思いつき

43: 木漏れ日に光る クモの網

 いつものように6時少し前に朝の散歩に出

42: 増え続ける オニユリ

 最近は、夜の間雨が降り、雨上がりの朝を

41: ブログ開設10周年

 一週間ほど前、当ブログ “おりふしの記”

40: 稲泉寺の大賀ハス

 以前に信濃国分寺の蓮を取り上げましたが

39: 弘長寺の紫陽花

 松本市の “あじさい寺” といえば弘長寺と

38: 信濃国分寺の蓮

 奈良時代に創建された上田市の信濃国分寺

37: 群生する ママコナ

 夏になると散歩道の山道脇にママコナの花

36: 石臼と紫陽花の寺 深妙寺

 中央道伊那I.Cから車で約3km、10分

35: 担ぎ手の少ない 子ども神輿

 日曜日は、地域の祇園祭が執り行われまし

34: 手作りのジャムと野菜

 散歩道の折り返し地点のリンゴ畑の片隅に

33: 続く 真夏日

 今日も厳しい暑さが続きました。  「真

32: 朝風に揺れる オカトラノオ

 6月~7月にかけて、花をつける野草がぐ

31: ブドウ栽培の作業

 わたしの町は、花卉、りんご、ブドウ等の

30: ネムノキの花

 夏になると、散歩道に、一風変わった化粧

29: 松枯れ病による 危険な倒木

 少し前の話になりますが、台風3号が太平

28: 降り続く雨

 空梅雨ではないかと思うような日が続いて

27: 国天然記念物の レンゲツツジ

 東御市新張から石造りの百体観音が続く地

26: 趣のある山野草 ユキノシタ

 北に面した庭の一角にユキノシタが群生し

25: 咲き始めた 智識寺の紫陽花

 戸倉上山田温泉から麻績村へと抜ける四十

24: 可愛いサクラの実

 先日の雨も上がり、道端の草にはまだ雨粒

23: 五月晴れ

 梅雨の間の晴れ間、戸隠に向けバードライ

22: 夏至を迎えて

 昨日は梅雨入り以来の本格的な雨降りとな

21: 初夏を彩る ホタルブクロ

 6月も下旬を迎えようとしていますが、こ

20: 元気なメダカたち

 梅雨入りが発表されてから、本格的な雨ら

19: 雑草対策の ウツボグサ

 6月から盛夏にかけて我が家の庭には、特

18: 満開の時、「さかき千曲川バラ公園」

 長野県埴科郡坂城町の千曲川に面した場所

17: 6月の中央アルプス千畳敷

 氷河期に大地が氷で削り取られてできた特

16: 二つ並んだ スイカズラの花

 昨日、信州は梅雨入りをしました。 平年

15: 姫川源流 と 親海湿原

 北アルプス山麓の白馬村南部、佐野坂峠近

14: 幻想的な花 クロタネソウ

 今年、我が家の庭で初めて花を咲かせたク

13: 開花が始まった 月見草

 夏を迎えると我が家の庭のあちらこちらに

7: 三度空振りだった 軽井沢野鳥の森

 軽井沢に 「野鳥の森」 と命名されている

1: 雨上がりの戸隠森林植物園

 ちょっと日が経ってしまった話題で申し訳

2: まだ進む 松枯れ病

 毎朝歩いている「散歩道」、そのほとんど

3: 美麻の蕎麦と珈琲

 時々くテレビで旅番組や地域のグルメ情報

4: 庭は花盛り

 このところ日中の気温がグングン上がり、

5: 富士芝桜・富士五湖・花の都公園

 以前、高崎の 「みさと芝桜公園」 に行っ

6: 三種の牡丹 揃い踏み

 五月も中旬を迎え、庭の花が次々に咲き、

8: 虫こぶ(虫えい)の季節

 ナラの葉陰に緑色のりんごのようなこぶが

10: ウワミズザクラの花

 先日、雑木林の中に咲くちょっと変わった

11: りんごの花咲く季節

 桜の花が終わり、りんごの花の咲き始める

12: 5月の八千穂高原

 ひょんなことから、ハーモナイズで昼食を